トラブる。

昨日ねー、びっくりしたね。

テニス環境は大事というけど、関東は意外と狭くてS田さん言ってたみたいに、知り合いに当たりますからね。

会いたくない人にも会ってしまいますし。

理事長てきには嫌な事されっぱなしなんで、会いたくない人がたくさんいる。

どこで誰に会うかわからないから、変なことできないですね、

という話よく、してるじゃないですか男子。

あれ、一回やったらアウトですからね。

 

中村君もうシングルスやってないかなと思ってたんだけど30才過ぎて、仕事も落ち着いたところなんだろうか。

流れでいうと彼が辞めた直後に太郎が入って来て、このさい基礎練やろうという流れに変わった時期だったから、中村君がいたら太郎辞めてるなと思う。

彼のスピンはグリグリで、相変わらずベースラインの後ろで打っていたそうだが、強かったという話で、でも、もともとランキングついてましたもんね。

団体に参加してるヒマないんだろうなー

当時は就職で上京して、まだ本採用になってない段階で、

ちょっと無理だろう

という状況だったからだ。

 

けど、まぁ、米国から🇺🇸帰国したばかりで友達いないし、知り合いもいないし、身寄りもないというので、そういう人にはえこひいきするじゃないですか。

自分も、そうだったからね。

20代。

がんばってるから情が移るし、わかってないから可愛いし。

昔ニューヨークのドコドコにいて…

という話してましたが、

ニューヨークにも公立の大学があって、レベルは落ちるけど日本人留学生も最近は多いんだとか。

現地で大学を卒業しても日本では高卒扱いになって就職に有利ではないから、相当がんばらないときついよ。

今はもう、グローバル化してるから、多少は優遇されそうだけど、過去には帰国して東大とか入り直さないと。

友人の子供が大学生になって、やはり米国の大学に行きたいというので、もうアイダホ州とかオハイオとか、あっちの方に行ったっていうわけ。

帰国して大学院だね、っていう話で笑ってしまったが、親が親だから、そりゃ自分も行きたいよね。

就職どうするん?

今はもう英語使えないと就職どころじゃないんじゃないのか? という、どうでもいい心配をしていたが、昔よりハードル下がってる絶対。

翻訳なんて特に、人手より機械。

英語はハードル下がったな、と、感じている今日このごろ。

もう時間ない。