3. 夢を信じて、それについて語ることを恐れない
ほとんどの人が夢をあきらめて現実に妥協するなか、大きな夢や目標について語ることは、有害な人間の目に留まりやすい。あなたが夢についてオープンに語れば、彼らはあなたが欲深く、非現実的でわがままな人間だと見なすだろう。その背後には、あなたが夢を叶えることへの潜在的な恐れがあり、それを邪魔しようと考えるのだ。
〈対処のヒント〉
有害だとわかった人には、たとえしつこく聞かれたとしても自分の夢や目標は明かさないこと。特に、何に対しても文句は言うが、それを改善するための行動を起こしたり、前向きな対策を提案したり、自ら努力をしようとしたりしない人には気をつけて。その代わりに自分と似たような夢や目標を持つ人たち、自分を高めてくれる人たちと付き合うこと。
かわいいでしょう。
夢があるし目標があるよね。
夢を持てないと人は生きて行けないのだそうです。
理事長が病んで、犬を3匹も飼った、とか悪口を言われているうえ、「大変ですね〜。」が挨拶がわりになっているわけですが、大変なぐらいでちょうどいい。
大変で手を抜けないぐらいのほうが私には合ってる。
そもそも、初中級サークルだったじゃないですか。初級者から競技志向者まで、っていう、よくある一番あるテニスサークルだったわけじゃないですか。
今って超ハイレベルにも参加しているテニスサークルじゃないですか。
こっぴどく負けても、負けた時ほど走り込み、中級に出て優勝し、
俺!
みたいな。
中級に出るのはやめたみたいです。名前が出て恥ずかしくなったらしい。
中級優勝者が集まってきても対応に困るし。
次は上級でも頑張ろう!
っていう次元じゃないですから。
昔はBで負けた事なかった、っていう話ですよね。
今でも負けないんだろうか?
恐怖ですよね〜