なんか、練習会のレベルが上がって、ついて行けてないじゃないですか。
幽霊部員だった補欠君がテニス再開し、嬉しかったです。
やっと練習できる。
レベル上がりましたね。ダブルスやってるせいか。
全体を通して、他のコートのサークルの人たちからの視線を感じる。
競技団体って、こんなものかー。
ほぼ全員が経験者で、ブランクが少しいて、若者の出入りが激しい。
それから、私にはもう関係ないけど、練習会に現役の学生さんも参加できるようになったからか、偏差値がぐんと上がっているそうだ。学会発表までやり遂げるタイプが何人いるかなーと言っても、いなそうだけどね。その手のタイプは1人もいないんじゃない? 自分のケースでは振り返ると研究はとても楽しかったが、生涯を通してないってことは金持ちの道楽だよな。
練習会に話を戻すと全員が男子なのでいいとこ就職して無難に社会人して欲しいね。現役の就活生も練習会に参加してて、最近は就活とかぶって不参加って感じの話題が増えた時に聞かれたのね。メンバーに文系で外資コンサルの人いますか? っていう。おぉ✨✨転活で外資保険の有名どころに受かるも、結局もとのベンチャーに残留して大活躍している何某くんがいるではないか!?(・_・;?
人柄もいいし、彼以上の人物はその後、あらわれていない。Facebookでフォローしてみるのは? というアドバイスをしたものの、Facebookで会社じたいが営業してるんじゃなかったかなぁ。
私は最近よく思うのだけれど、若い時代は二度と戻ってこないのだから、『我慢よりも冒険』するのはアリなんじゃないかと思う。
だってさ、今から日本の人口すごく減りますよね? 確実に自分を活躍させてくれる組織に入って、実行力というか、成功体験を積んで、磨いてもらったほうが良くない?
そりゃー、一生続かないですよ。現実問題、40才過ぎて転職なんて非常に厳しいです。年齢だけで書類落ち。じゃないだろうか普通は?
ところが稀にばんばん転職できる私みたいなタイプがいて、その理由については、職歴にブランクがないことが挙げられると思う。女の人で珍しくないですか? このまえ数えたら、出産と育児で休職していた10才ぐらい年上の女性の方より長く働いていた。どこに引っ越してもよく探してたもんね仕事。
なんというかこう、途中でやめたら終わりというか、仕事やめたら自分の好きなこと何も出来なさそうじゃないですか?
私も社会人が通えるタイプの夜間や土日に研究所に通ってたんですが、文献だけでできる系の分野は全員もう、仕事してるね。ほとんど全員が教員だったり、IBM辞めて大学院に入りました、っていう貯金めちゃくちゃ持ってるタイプの人が多かった。
あれは羨ましかったが、外資ですよ外資。当時ばりばりの外資。
不景気だったじゃないですか、すごく。就職氷河期って言ってね。当時めちゃくちゃだったわけです。
でも、この時期って、初めて本気で自分の将来を考えて身辺整理する時期じゃないですかね?
自分の場合は採用がなくても、バイトでもなんでもいいから、最初だけは履歴書に書ける企業に入ったほうがいいと思ってましたね。社会人かけだし。
なんで履歴書かっていうと、「将来また履歴書ばら撒く時期が来る。」っていう話ですね、地元の先輩のお姉さんに言われたんだよ。笑
就活じゃなくてですよ。結婚相談所。
結婚相談所。あれはすごい。どんな田舎にもあるというか、田舎にほどあるというか、独身の叔父が毎週お見合いしてたタイプで、彼は毎週のように結婚相談所から送られてくる履歴書を見てガッツリ審査していた。
ようは、写真みてタイプだったら会うけど、滅多に好みのタイプがいないんだとかで、書類審査に余念がないわけよ。
結婚前提で見合いするから、当たり前だって言ってましたが、すごかったよ。どう見ても申し分ない経歴でキャリアウーマンみたいな人ほど審査落ちするわけよ。「趣味が旅行」は全滅。「休みの日に家にいないのは駄目。厳しいって\(//∇//)\
そうだよなー、ずっと旅行行ってんのもなー。確かに趣味が旅行だとね。
多感な時期に大人のそういう言動を見てると、考えちゃうよね。
就職活動は真面目にやったほうがいい。友達や両親の影響を受けないように努力して、そればっかりは自分で考えたほうがいいと思う。
つくづく思いますよね。私は年収で選んでないのよ。履歴書に書けるか書けないかで最初の就職、決めてますもん。自分の場合もしまともな銀行や出版社に行ってたら、次なかったんだろうなぁ、と思うわけです。それこそ大学院に進学して学生からやり直すしか道がない。
テレビ局に就職した優秀な友人で、40歳のとき大学院に入って学位を取得し再スタート、英語の教員として成功している人がいます。いったん社会に出て活躍してるから、社会人にも教えられるところが良いな。テニスもモチベーションすごくて、シングルですよ男子シングルス。何年か前にさいたま市民大会で準優勝してシードになっていた。60才になっても一般で男子シングルスに参加。彼のブログは面白いんですよ。生徒向けの英語お勉強ブログ。半分以上が英語で書いてあって、よく試合に負けて走り込んでいる。ここ数年は市民大会では1回戦か2回戦で足がつって棄権のパターンだけど、いったい、どんな試合してるんだろ笑
テレビ局やめるとかもったいなさすぎるじゃないですか。40歳で大学院なんてゆうモチベーションは凄いけど、家族は困ったはず。誰もが羨むテレビマンから年収ゼロになるわけですから。
リスクは高いけど、転職というか成功例としては、テニスも含めて偏差値の面でも申し分なしの大成功です。
すごいわ。
テニスも強くて。
トップスピンに出てくる人って理系でオタクが多いじゃないですか。最初に外資系企業に入るのはヤメろって言われちゃうよ。笑
昔、定期的によばれていた研究所が登戸にあったんですね。そこでは教授と喧嘩してアウト。この話おもしろいんですよ。
すでに結婚していた理事長は、専業主婦になって研究所を手伝え、と言われたんだけどね。光栄なことです。目をかけてもらってたんですね。しかし断って、以後疎遠。なんで断ったかって話ですがハッキリ言うと、その研究所で働きたくないし尊敬してもなかったんですね。あの先生すごい人気があるけどね。今どうしてんだろ。ゾッ。
報道で登戸がテレビに映りまくるので、内容がキツすぎるのもあり、そんな昔の話を、どうでもいいこと考えてました。
就職かー。
仕事してないと何もできないですからね。やっぱり、社会生活というか、社会性を身につけたかったら、働くしかないよね。
ここ数年間の悩みは、変な人対策というか、有害な人対策。
なぜ有害な人が寄ってくるのか。
そんなことは、テニスでもしてないと考えることがなかったわけですけど、なんと有害な人の多いこと、多いこと。
テニスをしてる人が悩まされることのひとつに、有害な人対策があると思う。
テニスも4年目になるので
重い腰を上げて、突き詰めることにした。
学生の就活どころの騒ぎじゃない。
事は深刻だ。
ある程度の若いうちは、おじさんたちから可愛がられ、嫌な人にまみれることもないわけだが、だんだん年をとると下手したら嫌な人としかテニスできなくなってしまうわけです。
この悩みを今年中に解決したい。
ノーと言える日本人
こうなりたい。
どう見てもノーなのに、ノーと言えなくて悩んでる人っているんだろうな。
てきぱき断れるようになりたい。
テニスを通すと人がワガママになり、もう全面的に人格が変わるというか、テニスは個人競技だから、その人の人格が浮き彫りになるというか。
関わりたくないよねー。
もう嫌な思い、したくない。
昨日の通り魔事件でも、犯行動機に恐ろしいことが書いてあった。
- やっかみから、立派な人を狙う。
- やっかみから、幸せそうな人を狙う。
- やっかみから、弱い人を狙う。
ゾッ !?(・_・;?
有害な関係性の回避。
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もしあなた自身は日々ポジティブな姿勢で生きているにもかかわらず、どういうわけかネガティブで有害な人に付け入られ、自己嫌悪に陥るなど嫌な思いをさせられているとしたら。実はそのポジティブさや強さ、優しさこそが、有害な人間を引き寄せている原因なのかもしれない。
彼らがあなたの強さに無意識のうちに脅威を感じているのか、それとも御しやすい相手だと考えているのか。いずれにしても、彼らはあなたの心の平穏を乱し、幸せや成功を制限することであなたをむしばみ、支配しようとする。
人気自己啓発ブロガーのエンジェル・チャーノフは、自分の「性格の強み」として誠実さと思いやりを挙げている。しかしどんな性格の強みにも「影の部分」があり、強みが過度に自由に発揮されるとき、それは弱みに転じる可能性があり、結果的に有害な人間を引き寄せてしまうのだという。
チャーノフの場合、無礼で押しの強い人間に来られたとき、自分を好きになってもらいたいがために一歩引いてしまう癖があったが、そのせいで有害な人々に翻弄されてしまった。だがその後、他人の性格の強みを利用しようとする人間がいるということを認識し、必要に応じてノーと言うことを覚えたことで、有害な関係を回避できるようになったという。
重要なのは、自分のポジティブな性格の強みを抑圧することなく、一方でそこに有害な人間が付け入らないようにするすべを学ぶことだとチャーノフは語る。それでは、あなたが有害な人間を引き寄せているかもしれない7つの意外な理由とその対処法を見ていこう。
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1. 聞き上手である
ほとんどの人が他人の話を聞くよりもスマホに夢中になっている今日、聞き上手は重宝される存在だ。有害な人々はあなたが聞き上手であるとわかったら、いくら解放してほしいというサインを出そうとも、何時間でも自分の話をしつづけるだろう。それも、ネガティブなことばかり。もちろん、あなたの話などひとつも聞く耳は持たない。こういう人間はナルシストで、人の話には興味がないからだ。
〈対処のヒント〉
誰かと会話を始める前に、あらかじめその相手と過ごすべき時間を決めておくこと。有害な人間とは数分以上一緒にいるべきではない。
その場を離れるための口実をあらかじめ考えておくこと。「仕事に戻らなければ」「用事があるので、話はまたの機会に」といった言葉をきっぱりと、ボディランゲージも含めて伝えること。あなたがいい人であればあるほど、こうした口実を使うことに気まずさを感じるかもしれないが、自分のためだと心得て。
2. 人のために自分の時間を使うことを惜しまない
寛大さは人から好ましいと思われる性質だが、目立って寛大な人は有害な人間を引き寄せやすい傾向がある。たとえばあなたが人から送られてきたメールにすぐに返信し、かかってきた電話にも毎回丁寧に応対し、さまざまな要求に応えようとするなら、有害な人間はつけあがってさらに多くの時間をあなたから奪おうとするだろう。
〈対処のヒント〉
明確な境界線を定めること。まずは自分の感情をよく把握し、人からの要求に応えたために嫌な思いをしたことがあったら、それを覚えておく。そして、今後は同様に嫌な思いをしそうな無償の要求があったときには、ノーということを心がけて。
3. 夢を信じて、それについて語ることを恐れない
ほとんどの人が夢をあきらめて現実に妥協するなか、大きな夢や目標について語ることは、有害な人間の目に留まりやすい。あなたが夢についてオープンに語れば、彼らはあなたが欲深く、非現実的でわがままな人間だと見なすだろう。その背後には、あなたが夢を叶えることへの潜在的な恐れがあり、それを邪魔しようと考えるのだ。
〈対処のヒント〉
有害だとわかった人には、たとえしつこく聞かれたとしても自分の夢や目標は明かさないこと。特に、何に対しても文句は言うが、それを改善するための行動を起こしたり、前向きな対策を提案したり、自ら努力をしようとしたりしない人には気をつけて。その代わりに自分と似たような夢や目標を持つ人たち、自分を高めてくれる人たちと付き合うこと。
4. 大らかな性格である
大らかな人は人望があり、困難に直面しても冷静さやユーモアを失わず、周囲の人々にも励ましの言葉をかけるなどして平穏な空気を作り出す。だが、有害な人間はそうした平穏を壊そうと虎視眈々と狙っている。あなたの大らかさを平和主義と見なし、御しやすい相手だと思うケースもあるだろう。
〈対処のヒント〉
有害な人間はあなたの大らかさにつけ込もうとしていることを認識すること。たとえば彼らは「いつでもどうぞ」「大丈夫、問題ない」といった言葉を文字通りにとらえ、あなたの時間を侵食するようになる。人の依頼には何でもすぐに応えようとするのはやめて、「少し考えさせてほしい」と回答するなど、すべてオッケーではないことを意思表示すること。
5. 分け隔てのない明るい性格である
人は自分とは正反対の人間に惹かれるもの。ポジティブな輝きを放つあなたは、その輝きを欲する人間を引き寄せやすい。明るい性格のあなたは、多くの場合、会話の中心的存在であり、その笑顔で場を晴れやかにしてくれる。有害な人間はそんなあなたを利用して、周囲の関心を自分に集めようとする。彼らは概して自分の人生に不満を抱いており、そうではない明るい人を通して承認を得ようとするのだ。
〈対処のヒント〉
不幸な人は、自らの内に喜びを見いだすことができないため、代わりに他人に幸せにしてもらおうと考える傾向がある。この種の人々は、あなたがノーと言わないかぎり、あなたを褒めたり贈り物をしたり、あなたの言うことを何でも聞こうとしたりして気を引こうとする。だがそこで落ちたら、今度は四六時中彼らのエゴを満たすことを求められるだろう。
あなたがこうした人間を幸せにすることはできないし、その過程で自分も不幸になってしまう。もし本当にその相手に愛情を抱いているわけではなく、単にいい気分にさせてくれるから付き合っているのだとしたら、距離を置くのが賢明だ。
6. 優れた橋渡し役である
橋渡し役であるあなたは、人々の意見の相違や不和が解消されずにいる状態に耐えられない。特に自分が当事者である場合、何としてでも問題を解決しようと奔走するだろう。ほとんどの人はそうしたあなたの努力を好意的に受け止めるが、ある種の有害な人間はあなたが築こうとしている橋を壊したいと考えるものだ。