The greatest victory has been to be able to live with myself, to accept my shortcomings and those of others.
- Audrey Hepburn (オードリー・ヘップバーン) -
わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。
(英国の女優 / 1929~1993)
If you would not be forgotten as soon as you are dead, either write things worth reading or do things worth writing.
- Benjamin Franklin (ベンジャミン・フランクリン) -
死んだとき忘れられたくなかったら、読まれるにたる物を書くか、書かれるにたることをしろ。
(米国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者 / 1706~1790)
岡ちゃん以外にもテニスの予定の話を、何人かとしていたんですけれど。
引っ越ししたせいで非常に多忙のた今年の冬は予定が立てられず、月1会えればいいほうだ。
参加率うんぬんとか言ってた日々が長くは続かず、自分が活動できてない。
しかし
忙しい合間を縫って試合に出たり練習を積んだりレッスンを受けたりする無理やりな人たち。
久しぶりに話しを聞いてみると、ラケットを変えたそうだ。
へえー。
滅多に変えないあの人が…!
ついにラケットを変えた。
おそらく、愛用していたラケットが廃盤。
わりとメジャーな誰でも知ってるのに変えてましたね。
私も欲しい。
早く打たせて欲しい。
球出し練習やりたいというので、好きそうな人に声をかけた。
時間がないから、もう予定が入ってそうだったが、
あとで理事長とか読んで、
なんで誘ってくれなかったんだ、とかいう話になってもいかんので、
「自分はコレが好きでトップスピンに参加してます。」
という特徴的なわかりやすい若者が数名。
テニスの予定その他の予定で休日がすでに埋まっていました。
久しぶりに話しを聞いてみると、怪我も治ってテニスの他に旅行の予定もあったり、結婚式の下見に行くそうだ。
休日の予定が充実
単身赴任でもスキルアップ
首都圏では、多いですね。
なんか、地元に家も建てたけど、会社の都合でずっと定年まで東京。
うーむ
早く一緒に暮らせたらいいねぇ。
ある人は、
理事長の部屋に訪れてからというもの、熱心で優秀な若者に刺激を受け、密かに練習していたんだそうだ。
サーブのフォームを改造してやがった。
「もう、今さら上手くなる気がしない」
とか言っていたくせにスゴい。
昔に上手かったんだから、猛練習した経験もあるんだし、サービスのフォーム改造とか、お茶の子さいさいだよな。
チクショウチクワ。
いいなー。
テニスは結局、オタクとガリ勉が強いっていうわけか。
球出し練習が好きな理由があると言ってたんだけど、「相手に合わせなくていいから。」
エアケイみたいなやつだな
エアケイというか太郎というか。
球出し練習やっぱり、いいのかなー。
太郎とか、ついに4年目ですよね。トップスピン2016から参加してるから。
理事長が4年目。
ついにラケットを変えずスライスサーブのレッスンを受ける。
ちょっとこの機会は、感謝すべし。
トップスピンにもコーチ出身者が何人かいるから、教えてもらえばいいじゃんっていう話になりそうだけど、今プレーヤーですからねー。
テニスコーチ離れて数年経ってますもんね。
しかし仮にさ、土橋君サーブ教えてよ、っていう話になったとするじゃん。悪いから無理ってなると思うんですよねー。
エアケイが上手い太郎に習ったほうがいいって言うので、バックスライス教えてくれって言ったら太郎なんか、
「いいですけど、1人の感覚でしか、ないですからねー。」
とか言って、暗に断ってきましたからね。
プレーヤー1人の感覚、ですか。
⬇︎
しょうがなくエアケイと球出しをやっているところ。
再生回数すごい。
2017年の夏。
しかし、バックハンドスライスは今は打てます。
球出し練習をたくさんやり、自分で感覚を掴んだからです(笑)
神和住純さんとも2年ぶりの再会かなー。
楽しみ。
あまり、風船割ったりの小道具がいる練習ふだんやってないから、準備も時間いるしな。
ラケット変えようと思ってるんだけど、悩みたくないから今のまま練習する。