◎土俵の真ん中で相撲を取れ -稲盛和夫-
今年は安定の年にしたい
テニス的には、
「今年は安定+サーブ強化+得点パターンの確立」
がしたいです!
◎土俵の真ん中で相撲を取れ
稲盛 和夫(京セラ会長)
よく、試験で徹夜したり、一夜漬けというのがある。試験日は、以前から決まっており
、準備する時間は十分あるのに、ギリギリになってからしか、やらない人が多い。
なぜ、十分準備できるのにやらないのか。
「土俵の真ん中で相撲を取る」とは、「土俵の真ん中を、土俵際だと思って行動しろ」
という意味だ。相撲でよく、土俵際で、俵に足が掛かると馬鹿力を発揮して、うっちゃる
人がいる。あれくらいの馬鹿力が出るなら、土俵の真ん中でなぜ出せないか。
常に余裕がないと考え、前へ前へと準備してやっていかねばならない。土俵際に追い詰
められなくても、リスクを想像して事前に手を打って、安全弁を置いた進め方をしなけれ
ば、人生も仕事も経営も、決して安定したものにはならない。
4年間、勝てなかった相手に初めて勝てたエアケイ
○6-3
けど、相手の人が調子が悪いのが見てわかったので、そういう調子が悪い時に勝っても。
もう通い始めて4年が経とうとしているシングルス練習会
トップスピンの道場破り1号クンと、それぞれに通っている練習会
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練習試合って、大事ね
道場破り1号って、伝説になりつつある
その後、
道場破り2号~5号が雨で流れたからだ。
流れた理由が全て雨。
2回目の企画をしたところ、月末で仕事のため断念 ←道場破り3号のケース
そういうわけで、
いまだ道場破りは1号クンしか、いないわけで、今はサークルメンバーだし、エアケイとペアを組んで時々ダブルスにも出ている。