事実は小説よりも奇なり
Truth is stranger than fiction.
ほんっと、なんですよ昨日の試合で理事長ファンの女の子から声援と手紙をもらったんです。
6才になって、字が上手になってました。
初めて会った時は彼女が4才の時で、「ひらがな全部書けない。」という話を本人から聞いてましたが、
4才の時に書いてもらった手紙も、引っ越しの時に出てきた。
うまいの。
「勉強できる幼稚園に転校した」、
というような話を本人から聞いて合点が行ったね。
幼稚園を3回ぐらい辞めている経験をもつ理事長としては、面白くて、いろんな話を聞いた。
なんか、知的な教育のある時間を持つ幼稚園に転校したみたいで、英語なんかはネイティヴの先生が幼稚園に来るんだそうだ。
すげぇ✨
(理事長って幼稚園ニューヨークだったじゃないですか。USAですよねー。ジャックとマイケルとボブとマーティンが知り合いに50人はいるんじゃないか。)
うーん…
友達はいいんだけど、先生うざいじゃないですか、幼稚園。
(義務教育でもないのに幼稚園教諭が算数を教えていいわけがないので、何か、世の中が変わったんでしょうね。c葉大あたりが頑張ってそうだけどね。)
左が理事長の似顔絵です。
…上手くないですか??
いや、真面目な話し泣きそうになったね。
理事長、渾身のボレーを壁が返してくるんですよ。
アングルがアウト
前にも試合したことがある2人とも左利きのペアで、
ドン詰にすると理事長狙いに切り替えてくるのが分かってるから嫌で、だいぶ後ろのほうで構えていた。
ボレー返し続けて、全て理事長狙いで返ってくる
まぁ、
ありがちな展開
理事長さん、また狙われてんね〜〜笑
と、いうギャラリーの野次が聞こえましたね。
見てた人たちが、理事長さんガンバレ、っていうノリで観戦してたと想像する。
それが大声援に変わり、幼稚園生の絶叫を受けて目立ってたね。
応援されるのにも慣れてきて、力に変えたいんだけど、技術いっぱいいっぱいで厳しい。
試合に集中できなく、気持ちが盛り上がって来るのが昨日は遅かったから、そういうのも見られていた気がする。
勝てたら良かったけど、試合中に他のこと考えてるようじゃ、ゆとりがありすぎて緊張感が足りない。
もっとスピードある厳しいレベルの試合のほうが集中できるから、
次回また、シングルでもいいので大会に参加したいと思う。