Some people feel the rain. Others just get wet.

 

-　Bob Marley （ボブ・マーリー）　-

 

雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。

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去年は連続24日？ 42日？ 雨が降り続いたと記憶しているが、転職と転居があったとはいえ活動は順調だったし、テニスもレベルアップした。

今年のシーズンは転居から生活回りで様々な変化があり、転出によりテニスの試合には参加できなくなったが、でもテニスの練習回数は増え、練習会メンバーに関しては人の出入りが激しく、一時期よりもビジター１発参加の回数を増やして、メンバーを減らした。

自分のレベルが上がってくると考え方も変わってきて、エアケイも試合会場でスカウトなんてやらなくなったみたいだし、最近は色々と忙しいし理事長は休む暇がないから、トップスピンはもうやめるか、なんて言ってたりする。

サークルをやると自分の都合のいい時だけとはいかず、ここしばらく撮ってくれる人がいないから自分だけがカメラマンで自分の試合は最近、映ってない。

さらには辞めてもらった人からうらみつらみのメールが来たりし、しんどい思いも、した。

つまり、人の世話になってばかりだから、運営の苦労がわかってない。

自分のテニスの上達の話ばかりで、他のサークルと比較して…みたいな。

もともとレベルが違うんだから最初からそういう人には辞めてもらってるんだし、可能性にかけて参加をOKしたらテニスにハマりすぎて毎回参加の場合もあるし、トップスピンをキッカケにサークルデビューするというか上級デビューするというか、沢山のサークルに行き出して、自分の都合に合わせてトップスピンは利用させてもらいます、って、言う。

物質的な問題解決として、言いたいことはコートやボールを提供してから言えって話になってくるんで、自分の都合に合わないなら黙ってやめたほうがいいと思うんだけど。

これ以上やると赤字になるから、お金かかってる人から順々に連絡できなくなるわけです。

試合に出ないのもだめ、約束したのに勝手な自己判断で行かないのもだめ、理由を言わないのも、もう抜けたいんでしょ、と思う。

お金かかるというのは、

• 立て替え金の支払いが遅い
• 支払っているボール代以上にボールを消耗させる
• 情報を持ってない
• 会話が成立しない

与えるばかりで嫌になってくるわけです

けど、そういう人たちも他のサークルやスクールでは、競技志向でない年配者や女性の中にいて、上手いと言われているんだろう。

上手い男子に手加減してもらってダブルスが成立してきたことや、バカ打ちやラリーが続けられないことなど、迷惑かけたことに気づいてない。

みんなの練習にならない。

下手したらイライラして翌日の仕事に響く。

3年前から言ってるじゃん。

大失敗の2015を乗り越えて始めた2016再始動から丸3年。

12月からは2019になる。