サーブのフォームとトス、見てもらえる?
りじちょー朝霞グリーンでサーブを習ってトップスピンで本格派テニス3年目、だいぶ近づいているはず
テニスの基本は本当に難しい
沼田選手と理事長を画像で比較してみたよ。
ヌマタクンも理事長ファンだって言うんで理事長ロスになったらあかんから、
トスだけ似てる空間を目指したんだ―
で・も・>>>>>>>>>>>>>>
これがテニスだし
これが男女差だし
これが世代間差だし
これがジェネレーションだし
これが老若男女だし
これが・・・
まあ、いろいろ、あるわな。
理事長は理事長なりに、頑張っているんですよテニス。
昨日も体育会くんとチャンピオンゲームしてたんですよ。
電池切れで映ってなかったんですけど理事長、
黒田コーチから教わった
強風の恵みを味方につける配球(強い人との差を縮めるチャンス)
を、実践練習し、
体育会くんから
ポイントを取るチャンス
・・・
・・・・・
・・・・・・・
ヌマタとエアケイ
すげえ野次
理事長の
配球ミス
に突っ込みと野次
ええ加減にせぇっっっ!
ヌマタ・エアケイ理系ですよ
社会に出て専門生かしてないんですよ
役立たずですよ
せめて物性極めろオラ
そんなん。
高校1年ぐらいでサリンジャーのライ麦畑とかを原書で読んで共感して、自分ちょっと賢い、感性が豊かと思い込んでマスコミとか広告を志望しちゃうバカな大学生と同じですよオラ
おまえら叱咤激励とか「ご指導ご鞭撻のほど。」とかいう言葉、知ってるんかオラ
体育会くんに教えてもらえオラ
が、
あれはあれで英語オタクやから
りじちょー7月の異動の苦しみを知る由もないわけで
大変なんですよ最近
名刺交換とごあいさつで毎日の半分を疲弊しておるんですよ
「何かと未熟な点も多々ございますがゆえ、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします(ぺこり。)」
なんだかんだ言って理事長って、カワイイじゃないですか
年をとっても眠たくっても嫌われても、やめられないじゃないですか
(注:沼田選手がこの世に生を受けたころに流行していた90’s名曲ダイヤモンドです)
毎日かしこまって、おっさんとかえらいひとたちにもみくちゃにされて、気疲れする毎日
「ご指導ご鞭撻のほど。」
そんな日本語あるんですかーーーー英語でなんて言うんですかーーーーー
と、思ってると思うけどねー
あー、しんど。。。。。
「ボールを道具で打つ。」
と、いうのが、人間もっともストレス解消になるんだそうです。
これから配球もがんばっていこうと思っているのに、
沼田選手とエアケイから同時にダメ出し食らうんですよ
同時ですよ
どっちか1人だったら張り倒すところですが
2名同時ですよ
多数決で理事長の負けじゃないですか
これにはさすがに考えさせられた。
「せっかくポイント獲るチャンスだったのに、ダメダメダメダメ、いっこ前の配球がダメ。」
フェデラーせんせーい
いっこ前の配球、とか、細かすぎませんかーーーーーー
Bronx cheer
そんなこんなの今日、西野監督、しりぞいたんですね・・・・・
理事長は今日、仕事の合間にそれを知って、感動した。
何に感動したかって、西野監督の「世界との壁」に関するスピーチだ。
理事長は、国境や宗教や、亡命や戦争や、迫害や差別なんかの面倒くささに興味がある。
単にそれは、物語として面白いからだ。
ヒューマンドラマとして、面白いからだ。
人生だ。
人生劇場、猿芝居。
西野監督「あれが世界だし、」←リンク
「W杯で日本が決勝リーグ進出を決めました。
私が興味深いと思ったことは以下の三点です。
1、W杯はエンターテイメントか勝負か
2、ルールにないことはどの程度までやってもいいのか
3、勝利条件はどこに設定すべきか
まず第一の観点は、
モハメドアリと、アントニオ猪木の試合では、
このようにスポーツにおいて、
第二に、
一番に思い出される事例は、
一方で、
最後に、
例えば、
ところが勝利条件が多すぎる人は、
勝利条件をシンプルに絞り込める人は強いです。強いのですが、
このバランスをとりながら、
スポーツを通じて人間や社会を理解することが私のライフワークで