「ゆとり世代の特徴として、仕事よりもプライベートを重視し、なんでも効率を重視するという点がよく挙げられる。「職場のくだらない飲み会に行くくらいなら、家で自己啓発本でも読んだ方がマシ」という新入社員の声が、まさにゆとり世代の考え方を代表している。」
「新世代の若手社員の扱いに困っているのは日本だけではない。アメリカでは、「ミレニアル世代」と呼ばれる若手社員とどう向き合うかが、つねづね議論されている。ミレニアル世代とは、1980~90年代に生まれ、幼少期からデジタル化された生活に慣れている若い世代のことをいう。
ミレニアル世代は、決められた勤務時間や制服など、今まで当たり前にしてきたことに対して、慣習だから行われるということに納得せず、効率的で論理的なアプローチを好む傾向があるといわれている。」
そういう優秀な若者に、とんと出会ったことがないわけです。自分の職場でね。
自分の好きな分野には没頭して能力を発揮する、と言われてるじゃないですか。
が
根本的に問題ありますからね。
どうでもいい友だち作りすぎなんですよね。
しょうもないことを大人数で語り合いすぎなんですよ。
議論は優秀な人間3人ぐらいでやれ、とか言われたことないんですかね。
量子力学も3人で作った、とか言ってる先生どこにでもいると思うんですよね。事あるごとに3人、ていう話されるわけですよね。
あんな大勢いたらまとまらないですよ。
1人で考えても難しくて結論が出ないし、2人で考えても決定打に欠けるわけじゃないですか。
大勢いたらまとまらないというより、流されてめんどくさくなって中途半端に終わるな。
朱に交われば赤くなるというので、もっと打算的にやるか、圧倒的に自分と似た人が集まっているところを探し続けるか。
職場の人の話ですよ。
デジタル化された世界に慣れているはずじゃないですか。
この理事長よりPCとゆうかテクノロジー弱いんですよ
見る限り
新しいモノに弱いんですよ
操作できないんですよ
応用きかないんですよ
若いのにねぇ
考え方ひとつしかないんだもん
7つぐらいアイデア出てこないんですよ
サイエンスとか
テクノロジーとか
アートとか
ぜんっぜん興味を示さないんですよ
発明おもしろいとか、ないんですよ
それやってるの一部のオタクみたいなゲーマーみたいな輩ですよ
そうなると社交性なくなってくるじゃないですか
次世代、育たない気がする
自分たちが若い頃って、やっぱり大人が言うこと古い、っていうの、あったじゃないですか
そこに筋を通して、って、いう。
でもさ今ってメディアに踊らされてるね
プライベート重視の意味がわからないし
そんなん昔からプライベート重視なわけじゃないですか
できる奴ほど遊んでいる
とか言われていた時代があったわけですよね実際
新入社員の時から定時で帰って残業代なくて、遊ぶ金ないってなったら、なんのために生きているか、わからないじゃないですか
ふつう若いから働きたいじゃないですか
嫌なこと含めて経験するのは面白いし、出会いもあるし、新たな世界を見つめる好奇心のカタマリ
面白い仕事やりたいじゃん
寝ないでもやりたいじゃん
そのうち体がもたなくなったりで
やりたくてもやれなくなるわけだし
どんな雑用でも忙しいうちが華
疲れてるうちが華
言われるうちが華
人は人なんで
若いんだから働いてお金もらって遊びたいだろうに。