若者や後輩といった後から生まれた人びとは大きく伸びる可能性を持っているのであるから畏敬したいものです。
この言葉は、「論語・子罕篇」で孔子が述べたものと伝えられています。語句に続いては「いずくんぞ、来者の今に如かざるを知らんや」。
つまり、「後輩にも凄いのが生れてくるかも知れないのだぞ」とみずからを戒めているのです。
だから
年功序列は存在しない
テニスのレベルは存在しない
昔10才からテニス始めて14年←24才
昔16才からテニス始めて32年←48才
昔18才からテニス始めて17年←35才
昔19才からテニス始めて6年←25才
だからなんだ
みんなテニス歴長いけど何
成長が止まったんだろ
年功序列やってたらエアケイのためにならんので
トップスピンでは逆年功的にやってきたわけだが
りじちょー4年目の春
ぐんぐんテニスを吸収し、何度目かの急成長を遂げつゝある、
…のだろうか?
7月の異動の前触れで今年も忙しくなり始めたわけだが
グローバルね
コンプライアンス的にはリスク回避でゴルフ禁止
健全なるからソフトボール大会はやるわけだが
統計上ゴルフコンペは廃止になった
参加人数が少ないのがまずいんだそうだ
ソフトボールは9人×6チーム
テニスも5人×10チーム or 大人数で不健全にサークル・de・テニス
テニスは良いのよ
ネットがある
テニスコートは狭すぎる
出番が早い
だから人気がない
ソフトボールも待ちが長い点や出番がない人が参加しているのはいかがなものかと思うが
健全なスポーツ扱い
ゴルフの場合は
あわよくば
と
思っているやつが中にいるのが、いただけないというのだ
これもまた
日本の文化なのかもしれない