Darkness cannot drive out darkness; only light can do that. Hate cannot drive out hate; only love can do that.
「闇で闇を追い払う事はできない。光のみがそれをなしうる。憎しみで憎しみを追い払うことはできない。ただ愛のみがそれをなしうる。」
by Martin Luther King, Jr.(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)
敗戦のショックからなかなか立ち直れない男の集団であるトップスピン。
問題は立ち直りの遅さではなく、どの敗戦のショックを、どこまで引きずっているのか、ということが問題だ。
あるよねー・・・・
一方的に文章がおかしいところを抜粋する
「大人になると、金儲け以外ことでがんばっていると変人扱いされてしまいます。」
・・
・・・
あのー・・・・・
金儲けとか、したことあるんですかーーーー
サラリーマンじゃなかったんですかーーーーーーー
とりあえず、金儲けもがんばってから言え、と、いう話で。
「かっつんがあと40年くらいジュニアの選手だったなら、きっとコーチが
コーチ「大丈夫。今日はただ調子が悪いだけだよ。おまえががんばってるのはオレが一番知ってる。また次の試合に向けてがんばろう!」
なんて言ってくれるんだろうが、
趣味でテニスをやってるおじさんには誰もそんなことを言ってはくれません。」
・・
・・・
あのー・・・・・
ジュニアの選手って、何それ
毎日選手権U18の話?
ただの新設公立校弱小テニス部で3年生がいない学校の卒業生だろ
信じられる?
高校1年のときに高校3年生がいないのよ? 卒業式ないのよ??
ジュニアの選手って、ジュニアの選手って・・・・・
文章そのものがおかしいんですけど。
「かっつんがあと40年くらいジュニアの選手だったなら、」
あと40年先までジュニアの選手でい続けたいのかい?
その手のことは、イワセクンにでも個人的に愚痴をこぼしていただければ・・・・
イワセクン←、「全盛期・ジュニア」
そう言いつつ、イワセクンのえらいところは、
「昔の自分には負けないという自信があります!!! 」
と、去年LABOLAの申込書に書いてきてくれたところです。
エアケイは、エアケイを急に打ち出すだけあり、こころのなかがジュニアのイメージで止まっている。
口癖は、
「高校の頃のようにフォアハンドが・・・・」
あんた高校卒業してどんだけ経ってんの?
つい最近、視力の低下と動体視力の衰えにより、フォアハンド側の目が悪くなっていることが判明した。
目も見えないのにボールが打てるか。
打てるから、テニスなのだ。
理事長はボールを見ていない。
見ていなくても、打てるわけ。
考えすぎ、考えすぎ。
動体視力を鍛えるより、鋭い勘を鍛えたほうが早いんじゃないか。
もう、こうなれば野生の勘だね。
エークンのシングルスすごかったわ。
たまにいるよね。
シングルスになると人が変わるタイプ。
理事長はシングルスが好きだから、エークンみたいなタイプは、いいな、と思う。
コヤマクンも道場破りクンも、対一の勝負が苦手で、性格的にシングルスは弱いんだって。
理事長はテニスを始めた当初から、エアケイの一味から「技術はないが勝負になると強い。」と言われていたタイプの一発屋で、どんどん試合に勝っていた。
守備範囲は狭い。
しかし、守備範囲の狭い人たちだけでやる試合には勝てる。
しょせん、その程度。
エークンは守備範囲は広いが、すぐ疲れる&ブランクのためにミス出る。
あー、もったいない。
戻ると、すごいことになると思うよ。
おっと、忘れてはいけないトップスピンの王子。
技術はないが、フォアハンドだけが強く、回り込んで逆クロを打ち、バックハンドが打てない今井慎太郎先輩プロのような男である。
それだけでシングルスをディアドラカップでコンスタントにベスト4行くんだから、たいしたもんである。
今年も理事長と一緒にバックハンドを練習するのかな・・・?
テニスが好きすぎて、ダブルスが楽しくてたまらないが、シングルスの試合にも出て成績を上げるのも楽しい。
シングルスをやりすぎて、ダブルスが楽しい。
王子の場合、最終的に、どっちを選ぶんだろ。
↓バックハンドが打てなくて有名な今井慎太郎先輩の試合(現在はプロ転向)