私は私を信じる。It’s lack of faith that makes people afraid of meeting challenges, and I believe in myself.

構える

秋の日のシングルス

お盆スペシャルがいちばん楽しかった思い出です✨

ゲームも取れてコートチェンジです

また勝っちゃった。今日ぶっちぎっちゃおうよ!

It’s lack of faith that makes people afraid of meeting challenges, and I believe in myself.

 

- Muhammad Ali (モハメド・アリ) -

 

人間が困難に立ち向かう時、恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。私は私を信じる。


スマッシュ

またコイツ

HIDE

シンデレラ

魔法が

私を待ってる人がいる

JR東海


イワセクン・HIDEペア継続で埼玉県大会出場権獲得レベルの男子ダブルス大会に参加することになった。

動作確認おこたらず。

ヒデ山HIDE郎が前回インドア練習から

「ダブルスの形式練習やりたい。」

と言い出した。

トップスピンの大人連中ビックリよ

HIDE

まぢかオマエ

シングルス大好き&ラリーやりまくりたいんじゃなかったのかーーー

イワセクンとのペアで出たHIDE郎、シクラメンカップでボロ負けしたのが悔しかったんだろうか。

確かにプチ恥かきましたわ(理事長)

クラブのコーチや大会主催者や対戦相手の選手なんかが、

「よくいる学生あがりペア」

と。

ダブルスの大会だったんでね。

ヒデ山HIDE郎が帰りの電車の中で、トップスピンの体育会くんに、泣き言を漏らしていた。

「ダブルスの試合は経験が出ますね。」

体育会くん?

自分も予選負け帰りだったもんで、

「経験でる、でる。。。」

「今日のレベルの相手に勝つにはどうしたらいいんですか、えつこさん。」

理事長は2人が落ち込んだ姿を見て感動したね。

ひとしきり強い人に勝てなかった落ち込みからか

しばしテニスからの逃避✈️

ヒデ山HIDE郎と体育会くんが、それぞれ好きな国の文化の話とか、外国語習得に向けての自助努力についてだとか、理事長が学生時代に住んでいた欧州の英語が通じない国の建築やスポーツと文化についてだとか、

ムダ話。

カラ元気😵

もうダブルスはやりたくない

と、

言うかと思っていた。

だがしかし、

立派な社会人に成長しつつあるヒデ山HIDE郎は、

税務署に通じる経費の落とし方

理事長に教わり、

自ら大会エントリー&勤務先企業への申請

やってみます!

イワセサンには連絡しました!

……

………

どうやら、

イワセクンとHIDE郎の間でミスコミュニケーションがあり、

イワセクンは

「HIDE郎ダブルス出ますかね? 」

と言ってるし、

ヒデ山HIDE郎のほうは、

「出ます!イワセサンには連絡しました! 」

と言ってるし。

理事長クラクラ💫

んで、

まもなく社会人2年目となるヒデ山HIDE郎に、

自分で手続きしてみろ、

と、話してみた。

あたしは自分のシングルスがあるからだ。

あした久しぶりの女子シングル

久しぶりだから勝てると思ってないけど、

自分を信じて

トライ&エラー

正月明けにミックスとシングル

だいたい、

トップスピンは上沼田ナイターが終わる11月〜3月まで4ヶ月オフシーズンなんだから、

1年の3分の2だけは真面目に基礎練するクラブだった。

だから、

本来なら理事長は自分のシングルスに集中してる時期なわけで。

今年は転職&転居で去年とは違いメチャゆとりある年末年始を過ごせている。

ゆいいつ嫌だなと思ってるのが前職上司からの年賀状やあけおめメールなわけで、

  • 着拒

  • ブロック
  • ガン無視
  • 信頼できる元同僚に対応してもらう
  • 信頼できる今の上司に対応してもらう

などなど、対策を立てた。

知財部で仕事仲間みんな弁護士だったりするから、あまりシツコイと、色々ある。

去年の日記を見てみると、あたしメチャ苦労してんじゃん。

部活くんに励ましてもらったりさ。涙

HIDE郎のフェデラーモデルと渋谷で働く営業くんのプロスタッフの違いを解説してくれる部活くん

HIDE郎が初めて来た日にダブルスの試合で準優勝した部活くん

真夏シャンシャンにクリソツな丸顔タレ目の部活くん

シャンシャンと言えば

保育器の中ではこんなに可愛かったのに、

今はもう大きくなっで可愛くない

気持ちも冷めて、もう、どうでもいい

可愛い盛りの花の命の短さは、社会人にも通じるのかなと思ったりした

社会人1年目はチヤホヤ

2年目で住民税払って自覚が芽生え始め

3年目からは後輩もできて年寄り扱い

腹の出かかった30男になる頃には誰も見向きもしなくなる

基礎が大事、

初心が大事、

とは、よく言ったもので、

テニスが生活の一部たる所以である。