Friendship often ends in love, but love in friendship never.
- Charles Caleb Colton (チャールズ・カレブ・コルトン) -
友情が高じて、恋愛に発展することは、しばしば有り得るが、しかし、恋愛から友情に変わるということは、絶対に有り得ないのである。
(英国の聖職者、作家、コレクター / 1780~1832)Wikipedia(英語版)
今日たいへんショッキングな話を耳にした。
トップスピンの王子から聞いた。
仲の良い女子友が自分の彼女になるかどうか。
友達から恋人になる可能性は、ないです!
と。
なんで、「ないです! 」なんですかね〜
友達が多すぎるとダメなんですかね?
そうゆうもんなんですかね?
何かキッカケあると突き進みそうじゃないですかね?
うーむ。
考えてみた。
ないかも珍しいかも
理事長のケースは高校生からは理系で、貴重な10代には友達は男しかいなかった。
これは真面目に本当の話で、女友達といっても理事長のほうは都合のいい女にされていたがため、わりと全然、続いてない。
男友達いいよね。続いてますね。会社や研究所も、わりと。
と、いっても私の場合は席が埋まってる系で恋人いませんとか旦那いませんという時期がないから、参考にならんな。この先は未亡人になるか離婚するか以外はチャンスなさそうだしな。
でもさー、王子の場合はフリーなわけじゃん。
彼女募集中です!
というテロップを流しながらテニスしているわけじゃん。
実はそんなに本気じゃないんですかね?
別に募集してません友達と遊んでるほうが楽しいし、テニスだってミックスのペアもいるし、その他もろもろ別に間に合ってまーす
結婚? 縛られたくないからムリでーす
みたいな
クリスマスエクスプレスで🎄
こだまで静岡に帰ると待ってる女の子がいるとか
地元の元カノとか
あっても不思議じゃないよな
心の支え
「可愛ければ なんでもいいです。」
去年の11月19日の土曜日のナイター舎人公園
ちょうど1年前
渋谷で働く営業くんはモテモテだけど、いろいろあって彼女不在(当時)
理想が高い感じだったなぁ。
遊び人じゃないところがいいなと思ってます。
私が営業くんぐらいモテる男だったら、やりたいことが色々ある。
あんまりそういうの、好きじゃないんだろうな〜