ハードコート&ニューボール。ミス連発で、賑やかです。
みんなライバル。みんながみんなを少しずつ意識して、これが、練習になるんだ!
サーブも1回しか打てないので、自分のミスでボールが打てなくなる。
なんとか球数を打ちたいので、それぞれみんな工夫してる。
後半になると、それぞれ自分の個性が出始めます。
- 粘り屋のエアケイ&補欠くん (結局これが強いのか? )、
- テクニシャンの片鱗がうかがえるHIDE (この男はすごい。この若さで! )、
- チャンスをネットする理事長&部活くん (おい)、
- 丁寧につないでいこうとする営業くん (これも何かの営業なのでしょうか)、
- 自分なりに全て返そうとするさわやかなヤングくん (さわやかです)。
でも、すべて闘いには必要な要素です。
将来的に強くなりそうなのがHIDE。めっちゃ器用。
補欠くんのトップスピンをバックハンドスライスで上手く押さえて組み立てていくところが、いいなと思った。
朝霞のシングルスで遭遇するコザクラさんが、ああいう感じなんだよね。
あのプレースタイルは息が長いです。
ただ、難しそう~><;
アップはストレートでラリー。この時点ですでにライバル心が燃え始める。
サーブは結果ですよね。フォームにこだわるとサーブは失敗する。
9:40~ごろの2人の動きに注目。
男子ダブルス。ここまで息が合ってくると、ゲームも楽しめる。
みんな、試合の7割ぐらいの力で練習をやっている感じ? 7割ぐらいで打てればいいのかな。