忘れないように今日の反省点を記録しておこうと思う。
- 無理にバックボレーを打とうとしない。
- リターンは萎縮しないで打つ。
- サーブもトスが乱れたら打たずに集中する。
- 対戦相手に気を使わない。
- へろっとしたボレーを無理にボレーしないで落として打つ。
- ベースラインに来たロブのグランドスマッシュで調子に乗らない。
- ベースラインは落ち着いて普段どおりに、やる。
- 自分のサーブをストレートに打たれてもあきらめない。
- ベースラインは落ち着いて、走る。
- ペアを意識しすぎない。
こんな感じかなぁ。
ダブルスの試合だから、つい陣形とか考え出すと慣れてないから混乱する。
いちおうオープン大会だったから、見るからに手を抜いてる男性を発見。2試合目に当たったペアの男性で、ペアの彼女はふつうの女子だったが、ダブルスの試合を頑張ってるみたいで、
「前後左右に動いてすごい。こんな試合、初めて〜😳」
と言って、ビックリしていた。
試合中のあと、「ショットのチョウシ」の話をしてたのと、初戦でつまんない負け方しちゃったもんで、ちょっと引きずっていた。
相手は母親と息子ペア、5‐5の40-40で息子サーブが前衛の理事長に当たる😭
エアケイに「バカでしょう。」とか言われて、ゲームセット。
そんな言われても。
理事長を試合中にバカよばわりするエアケイのショットのチョウシは悪かったようであった。
サーブのミスが目の前に飛んでくるの、やめてほしい。練習でも部活くんのが当たったことがあるが、目の前に飛んできたら避けるの無理だから。
相手の母親から「ケンカしないでくださいねーー」とか言われてさらにイライラ😡💦
あの一言には腹が立ったが、自分も母親狙いしていけば良かったんだけど、
明日は自分も弱いもの狙いで行こうと思う。
てな感じで、
いきなり「リターンはスライス。」とか、「フォアボレー叩いて。」とかエアケイが言ってることが、
ショットのチョウシ
ばかりだったもんで、リーグで勝ってる準優勝ペアの男性が何か詳しくて、
「あのペアはやりにくいっすねー」
「ダブルスはペアがいますからね。難しいっすよねー」
「ショットのチョウシは気持ち切り替えていかないと。」
「明日ハードコートなら今すぐ切り替えてかないと。」
「女性は狙われますからねー。」
「ダブルスはペアがいますから。」
と、いうわけで、実はコーチなんじゃないかと思ってた。
他の試合では相手の女性のロブを前後左右にハイボレーでカット。
打ち込んだらエース取れそうなのも、付き合いでカット。
明日のレベルはわからないけど、今さらできないことするのもアレだし、
うーん。
とにかく試合がぜんぶ長くなって疲れたんで、明日はサーブとリターンを慎重にやる、かな。
相手の男性サーブのときは、ちょっと後ろにいようと思う。
ハードコートの試合は何が起きるかわからないし。
何度も練習や試合してるコートだから、速いけど、タイミング合わせて行きたい。
しかし、疲れたなあ。
気疲れする試合は自分と相性が悪いってことだよね。
明日は打ってくれる人たちが出てくるといいなぁ。