To play billiards moderately well is the sign of a gentleman; to play it too well is the sign of a misspent life.
- Mark Twain (マーク・トウェイン) -
テニスをまあまあ上手にプレーできるのは、紳士のしるしである。あまり上手すぎるのは、時間の使い方を間違えた人生のしるし。
(米国の作家、小説家 / 1835~1910)
マーク・トウェインが書いていることを読んでて爆笑してしまった。
児童文学だから物語の中で主人公が言ってたこと、だったりするんだろうが、
的を射てる。
「まあまあ上手」
これが、いいじゃん。
そういえば最後に行った女子シングルスでは、つないでくれる人は誰もいなかった。
練習だからつなげよ、とも思ったが、
ボレー1発でやれちゃう程度のテニスだったら、いつでもできるんじゃないか?
サーブとバックボレーだけ打ち方まだわからない。
いつまでサーブ練習してんだ、っていう話になってくるが、
私はサーブ打つと身体が壊れそうになるんで、いろいろ考えてる。
フォアボレーとスマッシュは打ちこめるようになったのに、サーブが打てないワケないだろ。
そこ、自問自答。
ビリヤードがうますぎるのは時間の使い方を間違えた人生、っていうところが笑えた。
ビリヤードがうまくなるのには時間がかかる。
ビリヤードもかなりやった時期があるけど、もう、すっかり忘れてしまった。
記憶を辿ると、
トムクルーズが大人気だったころ
トムクルーズが主演のハスラーという映画が流行し、
ビリヤードが流行し、街じゅうにビリヤード店ができた。
そのうち人気がなくなり、次はカラオケとモツ鍋が流行したので、ビリヤード店がカラオケ屋かモツ鍋屋になった。
って、ぜんぶ夜だね。
夜はテニスやります。
球出し、やるよ。
ベースラインやりたい。
一面を使って。
そのまえに
元気にならなくちゃ。
「ほうれん草を煮る」
という、食事か薬かわからないようなのが我が家で流行している今日この頃である。
突っ込みどころ満載であるが、
煮ても焼いても食える
コレが大切。
なんて、えらそうなことを言っているけれども、
この頃は非行少年のリストが教育委員会から情報が漏れてネットに公開されたりしたそうで、
サイテーだな
と思ったと同時に、理事長は昔も今も自分が様々なところでリストアップされている自信がある。
社会って、そういうこと。
今年なかなかテニスの時間が取れないね。
貴重な時間を大切にしたい。
球出しで練習やります。
打ち込んで粘ることとフットワークを覚えないと。
あとは楽しくラリーして
ゲームしてダブルスもポイント交代ぐらいで
楽しくラリー
これが大事
また試合もやるつもりだけど、時間あるかな。
と、ゆうか、
早く元気になれ〜〜