フランス語のことわざで:
La valeur n’attend pas le nombre des années.
日本語で:
才能は年と関係ないでしょう。
久しぶりの全戦全敗。
このテニスクラブでコーチしてる理事長ファンの男子が今日は受付をしていた。
「Kくん、久しぶり!こないだの足立区シングルスどおだった? 」
なんて話で盛り上がる。
「やりにくい相手に当たっちゃって今年は久しぶりに2週目(本戦)行かなかったです。」
???
理「強い相手だったの??? 」
K 「強くはないと思うんですけど、やりにくい相手っすね〜笑 」
😅
ここまで聞いて、理事長にはわからん男子シングルの話題に突入し、
ま
来年また頑張んなよ〜😇
なんて、とりあえず会話を終わらせたりした。
Kくんは理事長がテニスを始める前からの知り合いの知り合いの知り合いぐらいの繋がりの若者である、
K 「アウトドアがいいっすよ。ゆるいっす。理事長さんもアウトドアで練習して来年はシングルス出ましょうよー! 」
理 「そだねー😄」
シングルス、この試合のためだけにテニス始めました。
しかし、長続きしてますね。
今日の試合は今までの人生に於ける競技会の中で最もツラい試合となった。
んや〜理事長サイアク体調、悪かったす😅
激しい頭痛で肩凝りひどく吐き気と花粉症とアトピーと気管支喘息、よく試合できたなと思う。
更年期でミツバチはネタなんだけどさ、今までの短いテニス人生で、棄権したのと体調悪くて貧血で倒れそうになったのは、
たったの2回である。
1.)真冬の女子シングルス大会で朝の食べものに当たり腹を下して2試合目に棄権
2.)真夏のミックスダブルス大会で暑さのせいで貧血で倒れそうになるも、ダブルスだしデフォはないよな、と、根性の前衛で「立ってるだけで精一杯。」
↑
この2回のみ。
今日はツラかった。
ペアのエアケイは毎度ながら腰痛と肘痛に加え、
この大会に合わせて張り替えたガットの調子が悪かったらしく、
先週のシングルスでは調子が最悪だったのだが(よく試合できんね😅
練習で調整できたかなってトコまでは行けたが、サーブの調子が悪かったせいで、試合中に独り言が増えて、
「おれはストローカーだからサーブの調子よりストロークの調子が良い方が、いいの。今日は先週のシングルスよりは調子いいから、いいの。寒い時期にポリはダメだね。」
ここまで来ると、お手上げだ。
🤔
それより何より
今日はゴシップが
🤔
30過ぎて何やってんだか。
…
んや〜
よく、やるよね〜
私が何を見たかは、ご想像におまかせする。