Do what you feel in your heart to be right – for you’ll be criticized anyway.
- Eleanor Roosevelt (エレノア・ルーズベルト) -
あなたの心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから。
(米国のファーストレディ、人権活動家、世界人権宣言の起草者 / 1884~1962)
ちょっと過激だけど、「どっちにしたって批判される。」ことって、あると思う。
テニスが難しいものになってきていたので、今は楽しいと思えるようになって、良かった。
エアケイはテニスを再開してからブランクが戻るまで4年かかったそうだ。
打ち方をすっかり忘れていたし、まともな練習をしていなかったから、4年とか、それ以上? かかったんだそうだ。
先輩に教わったことも忘れてたり。
自転車に乗るようにはいかないようだった。
いざ試合をやろうと思った時に自慢だったサーブが入らなくなっていたり、半年前にテニス始めたようなオヤジに負けて云々、とか言っていた記憶がある。
1人でサーブ練習に行くからコート取ってたので、みんな、そういうことやってんだねー、と、思っていた。
確かに時々テニスコートで見かける、1人でサーブ練習してる人。
コントロールとか打ち分けやってるので、テニスしてない人から見ると、ゴルフの打ちっ放しのような印象を受ける。
いい運動になる。
そして、頭スッキリ、リフレッシュ。
楽しい!
うまくなると、もっといろんなことがしたい。
サーブが入らないと精神的に悪いから、試合にならないしサーブは確率重視でやりたいな。
トライ&エラーには飽きた。