心 が変われば 態度が変わる。
態度 が変われば 行動 が変わる。
行動 が変われば 習慣 が変わる。
習慣 が変われば 人格 が変わる。
人格 が変われば 運命 が変わる。
運命 が変われば 人生 が変わる。
(ヒンズー教の教え)
ほれ。
いらんことしいの理事長です。
「そのサークル、どんな人がいるんですか?」
と、聞かれることが多いじゃないですか。
体験参加で、8割は聞かれますね。
理事長は、こう、答えてきた。
「自分が練習して上手くなりたい人が、集まってる。」
上手くなりたいから集まって練習してるんで、
もともと上手い人も、さらに上手くなりたいという意欲があったりし、
球出し練習だけの日もあったり、
というか、
ヒッティングスキルがないから基礎練習にならないというケースもあるけどさ。
エアケイが一通り練習できるんで、球出し練習が終わったら男だけで練習やり始めるんですが、
レベル低いうちは参加できないので、球出し練習がんばる、みたいな感じでしたね。
レベル低いうちは、球出し練習だけで、めっちゃ疲れますからね。
ところで、
練習会参加者の知識・経験の面で分類する。
①実業団or社会人リーグ経験者または現在(20代〜50代)
②大学体育会出身者(〜30代後半)
③大学競技系サークル出身者(20代〜50代)
④大学体育会やめてサークル出身者(〜30代)
⑤=①+②←体育会太郎さん他(練習参加率高)
⑥=①+③←かっつん他(人数最多。ツカダクンやショータクンやつっちーも、ココ)
⑦=①+④←ハセベクン他(オカダクン等、一定層いる。)
⑧上記①〜⑦に属さないテニススクール生
⑨上記①〜⑦に属さないテニス愛好者
10.上記①〜⑨をまとめている理事長(①えつこさんです。←企業の団体でやってたから)
よく、大学でやってないと弾かれるって言うじゃん。
特に女の人は気にするって言うし。
つまり、
5歳でテニスを始めて、高校生でやめて、大学、社会人と遊びでも打ってないような人はテニス難民になりやすいです。
上手いんだけど、嫌がられる要素があるからだ。
それは何故かと考えてみた。
「5歳から高校生までテニスをやってきました。」
「ジュニアで好成績をおさめて、強豪校に推薦で入りました。」
「大学では、もっと強い人たちがいるし、他の世界を見てみたくて、プレッシャーでやめてしまいました。」
こういう人は本当に多いです。
そのままやめればいいのにと思う。
「久しぶりに運動すると楽しくて、テニス再開しました。」
ものすごく多いけど、迷惑だ。
迷惑なタイプの典型だ。
それというのも、高校生まで人の世話になり続けてテニスをしてきて、ボールの値段も知らないような人たちなわけよ笑
人の世話になることに抵抗がないばかりか、人に迷惑かけるのも当たり前だし、
きわめつけは、
「ジュニアからやってきてるからフォームがキレイって言われるんです😀✨」
とかいう自慢話に終始。
そういうのは、どうでもいいからボール代よこせと思う。
5歳から高校生まで人の世話になり続けていると、テニスの場合は対人スポーツかつ最大人数が4人なので、人格形成上よろしくない。
非常によろしくない。
偏るのが良くない。
よく、ジュニアからやってる人だけで集まってるテニスサークルって、あるじゃないですか。
トップスピンに来てるような人たちの中でも、社会人デビューしたような人って、いて、コミュニケーションすごくて、
「あのサークル、体験参加してみようと思います✨」
なんて言ってる。
理事長てきには、関わりたくない。
「そういうサークル、プライド高そうじゃん。面倒くさそうだし。」
昔、上手かったけど戻らない人、いっぱいいますからね。
共通点は、自己顕示欲。
謙虚に練習するってことを知らない。
トップスピンで見て、属性が7番の人が、すごい。
ものすごく人間関係、コミュニケーション苦労してそう。
⑦実業団or社会人リーグ経験者または現在も活動中(20代〜50代)かつ、大学時代に体育会やめてサークル出身者(〜30代)
AWSの資格を持っている、プロフェッサー・ハセベクン、実業団レベルにテニス、戻したんですよね。結構強い人にもシングルス、勝っているみたいです。
7番の人はハセベクンだけではなく、石川くんの代わりに来てもらえることになったオカダクンです。
ヨコハマブルーオーシャン、じゃなくて、Yokohama Blue Skyというサークルで活動していたそうです。