今朝、出かけるギリギリまで二度寝をしていたとき、テレワークで在宅勤務の男の笑い声で目が覚めた。
それも、スマホをいじりながらの爆笑だ。
「何か面白いことがあったのか。」
私は、その男に聞いた。
「理事長の部屋が更新されている。」
「期待通りの内容だ。」
と言って、大笑いをしていた。
「怒ってるところが面白い。」
「忘れていた気持ちを思い出した。」
と言って、面白がっていた。
「大人になると、そういうことは思っちゃいけないって流して行くところだからさ。」
さらには、コーチのコメントが面白かったという。
「県大会には毎回、出ているけど強くはないよ。」
その言葉を引き出した理事長は、罪でしょうか。
ところで、
いろんな人から激励の言葉をいただきましたが、
打ってこない人対策はやる気ないです。
あと、
「言いたいことは勝ってから言おう。」
というコメントもありましたが、勘弁して。
論点は、そこじゃない。
「死んだボール」「手打ち」「飛んでこない」
こっち、練習してる身としては、怒りがこみ上げてくるわけですよ。
「打って来ない」の次元が!
ロブでも打って繋ぎの球でも打ち続けてくれたら。。。。
ここを見てくれてる人から、
「落ちる前に打つことが出来たかも!」
というコメントをいただきましたが、
ボレーか。。。
今、思えばですが、
あんなに浅く落としてきて、相手の人は、ネットに来て欲しかったのかも。
とはいえ、死に球を攻撃して、展開することもできることがわかったので、次回から頑張ろうと思いましたね。
試合を見ていたエアケイからも、
「何度かあった、あの良かったポイントは、どうやって展開したんだ?」
と聞かれましたが、
ボール上がらないのがわかったので、
「落ちた瞬間に、上がりっパナを打つ感覚でストレートに短く決める。」
ストレートでスピード速いから、決まりましたね。
それを続けてると良かったんですが、大きくバックアウトしたりのほうが数が多くてゲーム取れなかったんじゃないかな。
初戦で当たった同じブロックの人も、4-6で負けてましたわ。
打てる人のほうが多い大会だったせいで、打てない人に負けた選手の不快感、会場に蔓延していましたよ。。。
理事長ですか?
気持ち良く打ちたい系の女性から声かけられたりね。
お人好しジャッジで癒やし系って言われたりね。
ジェシーとかも見に来てたんだけど、可愛がってもらってたみたいです。
昔サークルにいた、部活系の女性から、
「インスピ中級の決勝でおばさんテニスに負けた。」
という怒りを延々と聞いた思い出があるけど、
「インスピの中級優勝って、そうゆうテニスなんだ。」
と、愕然としますよね。
トップスピンの理事長てきには、情報として処理します。
サークルは、テニスの内容が大事だからだ。
シングルスをやっている人たちの頭の中って、
「自分の打ったボールが返って来ればいい。」
ぐらいにしか考えてないと思う。
練習相手がいないとシングルスも、できないので。
エアケイによると、
「ハードコートだったら勝ってるよね〜。」
とか言って、笑っていましたが。
オムニでボール死んで、面白くないよなぁ。
あれじゃ女ダブのほうがマシ。
女子シンの競技人口が減るのもうなずける。
「ダブルスの人間関係が嫌で、」
とか、
「ペアがいなくて、」
とか、
シングルスに出てくる動機がネガティブだし。
せっかく練習したので、近々また試合に出ようと思います。