『今日の真理が、明日否定されるかも知れない。それだからこそ、私どもは、明日進むべき道を探しだす。』
湯川秀樹
ほれ。
週末の理事長ポジション問題について。
「トップスピンの理事長、ダブルスをやるにあたり、根本的にポジションに問題がある。」
エアケイなんかも、
「ネットに載ってるじゃん。知らない人いないから。」
「デッドゾーンとか、知らないの?」
とか言って、
すっかり理事長の術中にハメられていたのである。
(画像はつっちーのリターンです)
過ぎ去りし超ハイレベルな草トー・男子ダブルスをガン見していた理事長は、
「巷で言われていることと実際は違う。」
そう、
つくづく思って、考えていた。
※ 巷で話題の「デッドゾーンでハーフバウンドを打つ」が正解
女子ダブルスのポジション。
これには、ルールがありそうだ。
ゆるいボールで攻め込むルールとポジションがあるはずだ。
理事長は、みんなの期待に応える。
シングルスのポジションを見たいという声援に応える。
ウケようと思い、
口に出さずに実践する。
怒る人なんて誰もいない。
ハイバックボレーはスピンサーブのグリップで😀
その時のようすがコチラ
(※ わざとやってます)