気づかないうちに成功に近づいていた。

「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。」

 

[ 出典 ]

エジソン

[トーマス・エジソン]

(19~20世紀米国の発明家、GE社創業者、1847~1931)

 

Many of life’s failures are people who did not realize how close they were to success when they gave up.


おっす

PCR検査は陰性、

この冬、サーブの練習を頑張り始めた理事長です。

5年目に入り、たまに入るファーストサーブが、もっと入るといいのになー

スピンサーブは、まぁ誰でも打ってる深いやつは、バボラのラケット使えば弾むし。

勝手に回転かかる系のラケットで。

 

と・こ・ろ・で!

 

 

エアケイがヒッティングを手抜きで、理事長サーブを前みたいに全然、打ちやすい球を返してくれないと思ってイライラしていたんだけど、

 

昨日ついに、

 

「理事長サーブが上達したから返せなくなった。」

 

という証言を得ました。

 

そうだったのか。

 

上達してたんだ‥

 

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

 

そういえば体育会太郎さんも、夏ぐらいによろずさんとダブルス練していたときに、

 

「上手い‥」

「上手いですよね‥」

 

 

言っていたのを覚えています。

 

 

グリップを薄くし始めてから、ずっと見守ってくれた太郎さんと約2年ぶりの練習をしたとき、

理事長は、スライスサーブとスピンサーブが打てるようになっていました。

 

グリップを薄くするのは、とても難しかったです。

 

添田豪ですら、

 

「いろんなコーチにグリップ薄くしろと言われて、それは絶対的に正しいことだったので。すごく難しいんですけど。、」

 

って、言ってました。

 

 

ものすごい難しかったです。

 

理事長も、4人のコーチに、

 

「サーブ、ボレー、スマッシュ、ダブルハンドの反対のグリップはコンチネンタルに薄くしろ。」

 

と、

 

さんざん言われました。

 

無理じゃないかと今でも思っていましたが、

 

少しずつ威力が出てきたようです。

 

4年やって入り始めて、

 

5年目に使い物になり始めて、

 

来年の冬が楽しみです。

 

エアケイが、リターンをふかすところまでの厳しいサーブが打てるようになるのでしょうか。

 

 

それから、

 

ひとつ、良い報告をしなくてはなりません。

 

女子ダブルスですが、

 

「プレースタイルの違う相手とペアを組むと成長でき、勝てる。」

 

と、

 

一般的に言われているのだとか。

 

お正月の会員制テニスクラブの試合でも、

 

「組んでみたい! 」

 

と、

 

言ってもらえて、理事長てきに、とても嬉しかったです。

 

「スパッツにレッグウォーマーが草加では流行ってるの? 」

 

だなんて、

 

面白いことも言われたりして。

 

ママさんでシングラーなんて珍しいから、ウェアも雰囲気、違うし。

 

この日は全日本ベテランのシングラー女子が来ていましたが、

 

やっぱりFILAのスカート着ていました。

 

パラディーゾかFILAかな。

 

アディダスやエレッセは、小っ恥ずかしくて着る気になれないです。

 

ベテランは、パラディーゾかFILAで。

 

こんどLACOSTEのゴルフウェアで試合に出てみようと思います。

 

「正念場ですね。」

 

「しっかりコントロールして行きましょう。」

 

初めて会うのに息ぴったり。

 

来年は、もっと上手くなっていたいです。

 

女子ダブルスに関しての目標がひとつ、できました。