“Being honest may not get you many friends but it’ll always get you the right ones.”
「正直でいることは、必ずしも沢山の友人を持つことにはつながらない。しかし常に真の友人を持つ事につながる。」
ほい。
バッテリー上がりに注意している、イシカワクンロスの理事長です。
暑いねぇ。。。
昨日の記事について、
ここを見てくれてる友人から、
「若い子とそんな話するんだ〜。」
と、
言われてしまいましたが、
するよ
イシカワクン他の数名が、テニスサークル探しが全然うまくいかなかった件です。
「どこに行ってもレベルが低いんです」
に関しては、本当に時々、聞くんですね。
たぶん、
体育会サークルの有名なとこ、最低でも「学生時代の戦績○○以上」って感じのとこにはもともと入れないからね。
あれは書類審査マジックで、そういう書き方されてたら応募できないしね。
思うに、
総合的な内容というか、取り組みの内容というか、
「あんなテニスで勝っても。」
という、意識の持ちようというか、
「フォアハンド」
という、言葉の意味とか、
「サーブは回転系で」
という、意識の度合いとかさ。
共感するんだって言う話ですね。
「レベルが低いんです」
っていう言い方をしてましたが、
「年齢層が高くて面白くない。」
っていう話も、かなり聞きました。
どんだけなんですかね?
雰囲気的な問題なんですかね?
そういうことより、
美意識
みたいな話になるんでしょうかね?
理事長てきに、
むしろ、そっち
カッコいいのが良いのよ。
ダブルスよりシングルスがカッコいいし、
小手先でチョリチョリやってるのより、激しく回転かけてるほうがカッコいいし、
スピンサーブは打てたほうがカッコいいし、
「フォアサイドからはワイドにスライス、バックサイドからはバックにスピン」
っていうコースを指定したいし、
ショット精度はともかく、
美意識の領域だ。
ジュニアあがり、体育会あがりの選手が以前、言っていた。
「えつこさん、僕、ワクワクする、心ときめく試合をしたいんです。」
そうか、そっちか、そうなんだ✨
とは、思っていた。
テニスをやるのに、すごく大事なことだよな。
ヌマタクンが福岡のビラージュで頑張っていたみたいです。レベルが高くて予選敗退。
イシカワクンも福岡に行くので、向こうでも探してみると言ってましたが、イメージ的にはテニス盛ん。
福岡からトップスピンに来た選手が、初年度から2人いて、2人とも強かった。
福岡って東京みたいなもんだからな〜
あとは印象として、広島が大都市化してる。東名京阪奈って感じじゃない。
最後は東京になるんでしょうかね?
ともあれ、
上手いテニスを習ってきました!
心ときめくボレーの打ち方を習ってきました。
「いつ、どこで使うねん。」
って、言われていますが、習ってきました。
これを何回か繰り返して、今あらたに編集しているところですが、
マッチポイント
の練習もしました。
コーチが面白くてすみません
真面目なんで
すごい頑張ってテニスを教えてくれてるんで
冗談通じないんで‥。
初心者の初年度からコレでしたもんね。
イメージはJOP決勝
マッチポイントの練習
も、
やりました。
あのハイレベルに突っ込まれてテニスの練習をしていたので、
難しくて厭になって、1年で辞めてしまいましたが、
上達した今では、楽しいです。
それで、
いつJOPに出るんだっていう話ですが、
いつ出てもいいんだけどね。
ベテランだったら、どこでもやってるし。
ときめきは、どうかわからないですけどね。
そこは相手次第です。
充実した休日を。
テニスは、カッコ良さが指標になることが、年齢とともに増えてくると思う。
50歳ぐらいでテニスを再開した女性が、
「どうせならカッコ良く打ちたいな。」
とか言って、プライベートレッスンを受けて、シングルスプレーヤーになりました。
シングルスとダブルスは全然、違うからな。
ストロークを見ると、その人の実力が読めるよね。