意識高い系とか、自意識過剰とか、自己陶酔

ナルシストで自意識過剰で自己陶酔する意識高い系テニスプレーヤーの特徴として、「自分はすごい人だ」と思われたいので、話題が常に自慢話と自分の過去の栄光だったりする。

試合に出てないどころか、テニスしてないプレーヤーに多い。

自己評価が高すぎるせいで、妥協してコチラのサークルに来ているのだとか。

とにかくトップスピンのテニスサークルを活動として低く見積もって来るとかで、そんなとき、理事長の捨て台詞は決まっている。

こうだ。

 

自分で人を集めて幹事やればいいだろ。

 

テニススクールやテニスサークルに通っていて、打ち足りないという理由で、トップスピンに来る人は多い。

ヒッティングパートナー探しの掲示板で、お互いにメンバー募集を掲示しているケースが多い。

深い意味はないので、純粋にテニスを練習する。

 

それが、

ナルシストが加わってくると、話が長くなるし、ややこしくなる。

お前YouTuberにでもなれよと思う。

 

そういえば最近のテニスYouTuberも内容が多岐にわたり、生徒役で登場というケースも増えてきた。

 

これも掲示板で見たんだけど、テニスYouTuberのアルバイト募集の記事です。

 

「You Tubeにレッスン動画を投稿させていただく代わりに、レッスン料は無料です。」

 

求人情報に普通に載ってるよ。

 

そういうのも面白いかもね!

 

NEW YORK, USA – AUGUST 27: Rafael Nadal of Spain competes against David Ferrer (not seen) of Spain during US Open 2018 tournament in Flushing, New York, United States on August 27, 2018. (Photo by Mohammed Elshamy/Anadolu Agency/Getty Images)

人間の頭脳や体力って20代がピークで、衰えていく一方じゃないですか。

 

理事長のケースでは

 

16歳で顎関節症ということは、そこで止まっているわけですよね

 

16歳がピークです(゚ο゚人))

 

そのあと、落ち続けて来ているわけじゃないですか。

 

落ちてきてからのほうが人生、長いわけですし、

 

 

この前は埼玉オープンで片山翔と守屋総一郎の試合をアキラクンと一緒に観戦していたとき、

 

アキラクンのテニス仲間から、、、

 

「お母さん? 」

 

と、、、

 

普通に言われている今日このごろだ。

 

メンバーのお母さんと間違われたのは、4年ぶり2回目の理事長です(;´∀`)

 

お姉さんもあるし

 

お母さんもあるし

 

他にもいろいろあるな(;´∀`)

 

まぁ、いいや

 

優しそうな感じで。。。

 

 

 

そういえば、自分に酔ってるナルシストなプレーヤーが、こんなことを言っていた。

 

 

「僕のことが気に入らないなら、切ってくれて構いません。」

 

酔ってる。。。

 

唐突にそういうLINE受け取る気持ちわかる?

 

なんも考えてないどころか、存在を忘れているぐらいに仲良くないプレーヤーから唐突にLINEですよマジで(・_・;)

 

目が点になりましたね

 

今ごろテニス仲間がいなくなって、テニスオフでも開いているんだろうか。

 

YouTuberに、なってたりしてね笑