“Winning isn’t everything, but wanting to win is.”
勝つことが全てではない。勝ちたいと思うことが全てなんだ。
Vince Lombardi ヴィンス・ロンバルディ(アメリカンフットボールのコーチ)
おっす
勝ちたいと思うことが全て
埼玉県大会、上のほう、レベル高いですね・・・
よく見てみると、以前に数回、グリーンで習ったことのある当時大学生だったコーチのあっくんなんかも、数年前に優勝していたみたいで。
本戦に行った選手に話を聞いてみると、
「JTAになってから、プロやインカレも出てくるようになった(ポイントが付く)という噂もあるけど、勝たなきゃ意味ない。」
そういう話だった。
優勝するには全員に勝たないといけないわけですから。
たぶん、本戦1回、勝てるぐらいの実力だと、シングルスなら順位がブレていきそう。社会人で週3ぐらいしか練習できないなら、当日の体調とか、どうにもならない野暮用とかで、思うように体が動かなかったとか、普通にありそう。
いつもベストコンディションというわけにもいかないだろうし、だいだい、試合勘なんて普通に鈍ってますよね。
それでも勝っていくために、気持ちを燃やし続けることが全てだと思うわけですよ。
そういうのは性格なんで。
内に秘めたる熱いものを持っているっていうことです。
菊地選手は普通に燃えてましたが。
今にも画面越しに火傷しそうな熱さでした。
きっと友達にも恵まれ、頭ん中ことごとく筋肉でがんばっていることでしょう。
もうね、色んな事わからんくていいからテニス強くなれって思うね。
あそこまで強くなったら、もう誰も何も言わないんだよね。好きにしろって言うだろうね。親もね。
昭和の時代なんかは、
「情熱を内に秘めている人」
こういうの、魅力的な人の代名詞として語られたものだった。
ようは、何を考えてるかわからない人って、魅力的と言われていたわけです。
もうね、理事長大サービスだよね。
大サーカスじゃないですよ。
昨日さ、別のあっくんに大告白をされてしまったわけじゃん。
「俺こんなんじゃダメだって思いました。変わらなきゃいけないなって思いました。」
こういうのってさ、
「借金返すから結婚してくれ。」
っていう、愛の告白&プロポーズと一緒なわけじゃん(おい)
一緒じゃないけど、
「これは言っておかないと。」
っていうポイントですよね。
さんざん経験しているので、理事長には彼の気持ちが、わかるような気がする。
朝、エアケイに話ししててさ、
「その子は、理事長のことが好きなんだね。」
と、納得していました。
おまえも同類だろ。
5年目のベースライン
今年はシングルスに1回も行けてない。
でも、ベースラインの練習を、相変わらず続けている。
ところでさ、
スポートピアで撮影してる、このまえ見かけたシングルスのレッスンのことなんだけどさ。市民大会優勝の某君がベースラインのレッスン受けてる番組のことね。
エアケイに聞いて見てみたんだけど、「今の今まで知らないまま試合で強くなってきて、ベースライン素で初めて教わるんじゃないのか? 」というような雰囲気。
えーーーーーーー
理事長なんか最初の最初に習ったやつだけどね。増田コーチ。テイクバックも同じことやってる。
5分前後と、8分50秒前後のとこで、ソックリ同じことやってる
これ、本当に知らなかったんだと思う?? テレビ用? テレビというかYoutube用??
あのさー、球出し練習とかトップスピンの練習とか、バカにしてたんじゃなかった??
トップスピンの練習とか、とっても否定的だったという記憶があるぞ
そんな練習しても勝てないとか
そんな練習しても上達しないだとか
でも結局、コーチの指導そこじゃん。
不思議でしょうがないわ。
市民大会を優勝するような人でも、ベースライン習ってないって、そういうことってある?????
うーん
謎だ・・・・・・
レッスン動画だから、番組として、市民大会優勝にすればいいんじゃないかと思いました。
謎だ・・・・・・
なんで今ごろ、打点なんて習ってるんだろ。不思議だ・・・・・
シングルス、わからんまま強くなったんだろうか? そんな人いる??
うーん・・・
ベースラインでトップスピンの練習ないと、友達と話し、合わなくないか???
まあでも、太郎みたいなボレーヤーっていうのも、ありますし。
でも太郎も、ベースラインを5年ぐらい練習してきたんですよ。ボレー専門でやってきていたので。
トップスピンでストロークを練習してます。長い長い、時間をかけて、変えたいということで。
つかむまでやり続けるしかないから、相当コレ時間かかりますよね!
シングルスは、ベースラインがまん
後ろ脚、がまん。後ろ脚がパワー。っていうやつですよね・・・・・・・
これ、結局、ベースラインから打つって大変なことだから、
埼玉県大会優勝するような選手でも怪我からの復帰時に練習を再開したとき、ベースラインだけで2年かかるんだって。
それ聞いて、コワくなっちゃって。
いつまで経ってもテニスができるようにならないのは嫌なので、みんなが来る前とか、みんながいないときに、こつこつフォアハンドを練習してきました。
たまに、ハセベクンも練習に付き合ってくれる。彼はベースライン、上手いです。
バックハンドのスライスは、ライジングで取れるようになってきました。
これは練習のたまもの。
球出し練習は相手に気を使わなくていいので、久しぶりの時は思いっきり打てる。
ハードヒットすぎて、なかなか相手がいないタイプは、球出しなら気を使わずに思いっきり打てるし。