君の好きなことを見つけて、それをしたらいいんだよ。好きなことをしないなんて人生の浪費だよ。
きのうの日記、みてくれて、ありがとう。
昔、行ったビリージョエルの東京ドームのライブで、こんな話をビリーから聞いた。
“‘Let’s say you’re playing the piano in a cheap bar and there are only five people in the audience.
But what you need to do is to make even just one of them a fan of yours.
If you can do that, then if you have 50,000 people in front of you, that’s like having 10,000 fans.”
「もし君が安いバーでピアノを演奏していたとして、お客さんが5人しかいなかったとしよう。
でも、君のやるべきは、そのうちのたった1人でもいいから、君のファンにすることだ。
もしそれができたなら、君の前に5万人いたら、1万人のファンがいることと同じだ」
本当に2015年、エアケイの付き合いで初めてテニスの大会に出て、テニスをやっている友達に喜んでもらい、このあとトップスピンの練習を始めることになりました。
なんか、理事長ファンができて、エアケイさんの奥様がテニスウェアを着ているぅぅぅぅ~~今日も厚化粧~~~爆)
なんつって、面白がられていた時代が懐かしいです。
このころ研究所の仕事をやめるまで理事長は全然テニスをやっておらず、エアケイとかの応援&付き合いでシングルスを観に行っていただけ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
小学校、10代20代30代と、テニスにまったく興味がなく、テレビでやってる有名な試合を見ていただけ・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
テニス部の友達の話を横で聴いていただけ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
(※画像&映像は、ベイビーステップのコスプレ、2015年9月27日の大井ファミリーテニスクラブのビギナーミックス大会です)
そんな理事長が、顔出し解禁をし、すっぴんで髪の毛ふりみだしテニスの試合に出るようになって、練習も頑張って、テニス部だった同級生に連絡を取ったりし、
オープンクラスの女子シングルスデビューもし、0で負けたり1で負けたりしていた頃、
黒田コーチに恥を忍んでサーブレッスンを受け始めて、トスからテニスを習って、ストロークとライジングも全部、ベースラインを習い始めて、
朝霞グリーンテニスクラブで練習をして、環境を変えずにテニスをして、
3年後
「この大会に出て3年目の秋を迎え、理事長は、そんなことにも慣れてマイペースで頑張る。
手加減してくれって頼んでないし、もう、どうでもいい。
そいで、ゲーム取れたんですね今日の初ゲーム。
うれしいじゃないですか予選すべて0‐6で負けてるんで。
泣きそうになったね。
あたしは、思いっきりにやけていたと思う。
相手のペア、嫌そうにしてたね。「手加減してやってんのに何。」みたいな、アレよ、アレ。
この展開にも慣れてる。
んで、
次が自分のサービスゲームだったわけよ
不安定サーブ
いちおう入ってくれてるけど、スピンが遅くてチョット。
コレ、やられるかもなー、
と、思っていたら案の定
打ちこまれる
打ちこまれる
打ちこまれる
打ちこまれる
1回ミスあっただけじゃん?
ダウンザライン練習をされてしまいました
うーん
スライスサーブにするべきでしたね
と、いうよりも、
最終ゲームも自分のサービスゲームで負けたんですが、情けなさで泣きそうになったね。
こんな試合は久しぶりだった。
と、いうよりも、バカにされてるような気がして、あれはつらかった。」
バカにされてるような気がして、あれはつらかった。
。。
と、理事長が記録していますが、こうして時が経って振り返ってみると、打ってもらったほうが良かったのかも知れないです
「女性のほうがいまだかつて見たことのない上手さで、アングル超スゴいの。角度。あんな角度、見たことない。 トップスピンのつっちーがアングルなかなかとか、ヌマタシュンタローのダウンザラインがナカナカ、とか、全てが霞む上手さだった。」
と、理事長が記録していますが、こうして時が経って振り返ってみると、格上どころか別格。。。。
「あまりにつらかったので、ヌマタシュンタローに報告したぐらいである。」
と、理事長が記録していますが、こうして時が経って振り返ってみると、ヌマタシュンタローが来てくれてて理事長のペアを組んでくれてでも、結果は同じだったのかも。。。。。
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
(※画像は1999年ごろ、千駄ヶ谷の自宅前)
10代20代30代と、理事長は、みんながテニスをしていたころ、趣味で芸術をやっていました。
ビリージョエルが、こういう話をしていた。
「もし君が安いバーでピアノを演奏していたとして、お客さんが5人しかいなかったとしよう。
でも、君のやるべきは、そのうちのたった1人でもいいから、君のファンにすることだ。
もしそれができたなら、君の前に5万人いたら、1万人のファンがいることと同じだ」
「大きな舞台を夢見るばかりで、自分はこんな小さなところじゃあダメだなんて思っちゃいけない。例えば、キミが小さなパブのピアノ弾きにすぎなかったとしても、その小さなパブのわずかな数のお客さんたちが大ファンになってくれるように、ピアノ弾きとしての
自分の腕を徹底的に磨くんだ。
いいかい?
まずはその小さなパブでGOODになるんだ!
その小さなパブのスーパースターになるんだ!
そうすれば、やがてデカイ舞台が用意されたときに、君はそこでもスーパースターになれるんだよ。」
そこで、英語がそれほど上手でないインタビュアーは、
「はぁ、つまり、夢は小さく持て、ってことですね?」
と質問をしました。
するとビリー・ジョエルは、もっと真剣な顔になってこう答えました。
「No、No!夢は大きくもつんだ。でも、行動は小さくはじめろ、ってことだ」
そういうわけで、小さなトップスピンでテニスを初めて友達をつくり、今も、テニスを続けている
テニスは二の次三の次の理事長てきには、これでいっぱいいっぱい
ダブルスは全然わからないといえ、陣形無視といえ、陣形がルールでない以上、テニスは自由だと私は解釈している
エアケイてきには、小さくまとまっていながら、家族もいるし友達もいるし、テニスもできるしプログラムもできるし、自分の人生に幸福を感じているとのこと
かんじんのスポーツに関しては、ものごころついてから中学2年まで、大回転をメインにやっていました
これは親戚一同の趣味というところもあって、けっこうすごい上まで行ったんですけどね
だいぶ前に、お父さんが70代の部で優勝していたりします(映像は別の人)
(※クリエイティブコモンズってコレの動画のライセンスのことです)
初めてのシングルス大会
そんなこんなで、
色々あったけど、昨日はちょっと落ち込んだけど、今後も今までどおり、がんばろうと思います
さっきまた、テニスコーチのあっくんから、
「スマホまだですか? 明日の夜、電話でお話してアドバイスしたいんですけど、いいですか?」
と、
超積極的にアドバイスを受けた
でも明日はまだ、スマホがない
電話は無理かな(・。・;
そう返信すると
「ボールをみすぎると良くないですよ! みすぎると顔でボールを追ってしまうので!!! 」
と、
またレベルの高いアドバイスを受けた
なんとなく、言われている意味が、わかるような気がする
色々あったけど、
テニスは面白くなってきたところなので、がんばろうと思います
ちかぢか、テニスのヒザ神が、トップスピンに登場します
コラボレーション決定☆彡
たのしみにしていてください
クリエイティブコモンズにしようと思います。
あ、
「試合で荒治療」
の、伊藤選手ですが、連絡が来まして、またディアドラカップだけ行くそうです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
いつになったら、ディアドラカップは再開するのだろう
ともあれ、田口姉弟ペアは、有名人だけどポイント錬金術なんてしていないところに好感をもちました。
ヌマタシュンタローがかつて、
「カバンが壊れたらディアドラカップ行きます。」
と
いう名言を残したわけであるが、
ディアドラのウエアーもらえるんで、それ楽しみに来ていたと思うんですよ田口姉弟ペア。
が
準決勝で負けてしまったということはベスト8なわけだから、あの日は手ぶらで帰ったことになる。
もしかすると、その次の回にも、来ていたのかもしれない。
理事長ペアは、わけあって、1年ぐらい、ディアドラカップを休んでいたので、当時の色々を知らない。
ぜんぶ、こいつのせい。
こいつのせい。
こいつのせい。
こいつたちのせい
こいつたちのせいだよ。