2020初秋 テニスのレベルについての1考察

※「常識」「セオリー」と呼ばれていることを疑うこと、

全てがうまくいったときの戦略を立てる(Aプラン)だけではなく、エラー発生 時を意識して戦略を立てる(Bプラン、Cプラン)ことが重要だと思います。

実際問題、Aプランだけで物事が連続することはほとんどありません。特に対人 スポーツはそうですし、競技レベルが低い時はほとんど。

Bプラン、Cプランが試合時間の70%を占めると思ってプレーすると、

ゲームの支配者に近づくと考えています。(私見)

アルペンスキーにおいて、自分の理想とするターンが試合の1滑走(60ターン程 度)の中で、1~2割できたら超一流(ワールドカップ選手)になれると言われて います。

ということは、超一流であっても、90%はなにがしかの失敗が発生してい る、、、失敗の連続の中で試合をしていることになるっていう考え方です。

ネガティブな戦術を立てるわけではなく、失敗前提で戦略を立て、成功したら ラッキー(Aプラン採用)と思っていることで、対応幅が広がるかな、と。

 

◆トップスピンてき目安◆

 

*初心者=ルールが覚束なくセルフジャッジができずアウトもうちに行く等(シングルスの試合には出ている)

*初級者=ストロークでベースライン

*中級者=全てのショットが打てる

*上級者=ゲームの支配者(自分のテニスを語れるレベル)

 

「ゲームの支配者になって初めて自分のテニスを語れる」だ。

 

◆ダブルスに関しては、ビギナーとオープンのテニスに内容が違いすぎるため、

 

便宜上、オープン以上をテニスと考えます

 

社会人テニスのダブルスはレベルというより実際の経験重視ですか。

 

男ダブのレベルは高いですね。。。

 

初心者からビギナーとオープンの両方に出ているので、底辺から天辺まで経験しました。

 

盆と正月はハイレベルです。

 

 

リターンをポーチされないようにしたいです

 

経験積むしかない

 

とゆうわけで、

 

もう炎上したくないので友達当たってます

 

人柄重視

 

折れた心が戻らないからです

 

夢を持って進み続けられるのか??