技術的なアドバイス〜スピンあってのスライス

おう!

さいきん友人からNAOMIと呼ばれている理事長です

テニスをしているだけでNAOMIと呼ばれる今日この頃だ

のんびりした日常。

テニスをしているだけでNAOMI

これはナオミ・キャンベル。

これはズベレフ。さっき全米みてたんですよ。決勝進出、おめでとう! あっという間に老けて、お兄ちゃんに似てきたな。。。

ズベレフ対誰だっけ? 準決勝は、ボレー合戦みたいになって、すごかった。あまり良い内容じゃないな。相手がボディ狙い。

解説でも言われてたけど、ズベレフがベースラインをミスらないからだ。

嫌な感じのボレーでフルセットまで行ったんだから、相手もかなり強い。

しかもイケメン。

知名度は、ナシ?! 理事長は、知らない選手だった。

カッコ良かったんで、今後はテニスもカッコ良くなって欲しいものです。

まぁ、でも、決勝いきたかったなら、なんでもやるよね。プロだもん。

次はがんばって欲しいものです。かなりカッコ良かった。

王子様みたいだったのに、あっという間に老けた。白人は老けるのが早い。



さて、

そんなミーハーな理事長ですが、先日の大学生から、技術的なアドバイスをもらいました。

「理事長さんは、スライスショットを使いましょう!!」

またまた、いきなりレベル高いんだけど😅💦

アドバイスのパターンを作って持っていて、提供してる感じ。ひまなときにSNSでテニスの話をしてる。こんな感じ。



「こんにちは!

相手のミスを増やす方法を知っていますか?

それは、トッププロもよく使っている

「スライスショット」です!!

速い展開をゆっくりとしたペースに戻すことができます!

また、滞空時間が長いので、相手に考える時間をつくるため、ミスを誘発させることができます!

(人は、考えすぎると、ミスをする確率が高まる傾向があります)

スライスショットのコツは、

ラケットをコンチネンタルグリップでラケットをセットし、小指が先を行くように押し出ていくことです!

すると、自然とラケットの面がスライス回転のスイングができるはずです。

ぜひ、スライスショットを活用してみてください!」



配球はセンターにスライス。

「スライスの使い方次第でミスしてくれますよ!」

「例えばアプローチショット時にセンターに深いスライスを打てば角度が広がりにくいのでボレーで攻めることができます!!」

「基本スピンでも、スライスだけでも引き出しの数が増えますよ!」

「センターマークぐらいを狙っていますね!」

「僕は、低く跳ねるスライスのアプローチからのボレーを多用しています!」

シングルスです

(・o・)

これでシングルス、インターハイに出たそうだ。

県どこか聞いた。

上には上がいるってことで、高橋君と同学年てことも分かった。

高橋君が全国選抜優勝したって聞いている。関西大の高橋君ですよ。彼は良い青年です。

繋がりが(✿☉。☉)

それだけじゃなくて、トップスピンが谷塚になって一度も来てないつっちーと間接的に繋がりがあることがわかり、ぶったまげた。

つっちーが結構有名な専門学校を卒業していたのは知らなかったけど、専門学校全国大会で優勝したのは知ってる。

面識はゼロ

来年から就職活動で東京に来るので、普通に練習行きますという話になった。

大学生、大学院生のビジターも久しぶりですね。

彼らは毎日テニスしてるから、結局レベル高いんですよ。

ミスないし。全然ミスしないんじゃないですかね現役大学生。



それから、

エアケイに、

「またアドバイスのレベルが高い。」

という話をしたら、

「スライスって何ですか?、と聞いてみろ笑 」

と。。。。

これで初級者向けのアドバイスと言ってくるところが可愛いです。

スピンあってのスライスですよね。