脳天にクル甘さの授業してるだけあり、弱点も紙一重な太郎さんは、怪我が治ってアラフォーからも「自分のテニス」を追求したいそうだ。
ゲームの支配者
コレになって初めて吐ける台詞である。
怪我とスピン不足で負け続けて、
2年テニスを辞めた
太郎の言い分としては、
「調子悪い時にムキになって練習しすぎると、調子悪くなりたい練習してることになって、自分のテニスが素人にも負ける。」
さすがに太郎さんアタマ悪くないよね、ということで分類しておきたい。
全員たまには休みなさい
疲れ切ったぁぁぁぁ〜体を〜投げ出し〜てぇぇ〜😅
リターンに目覚めたみたいだし
でっ!!
理事長ですが、コンチネンタルグリップと球出し練習のおかげで、ボレーは両サイド上中下と、打てない場所がなくなっていました。
2016年12月に、 )から、スライスサーブとバックボレーの極意を直伝してもらったんだから、自信を持っていい。
明日はトップスピンだけど今日は夏休み
がんばりまーす😅