ドイツの哲学者カール・ヤスパースは、『偉大な哲学者たち』の第一巻をこの三人と孔子にあてており、 彼らを『人間の基準を与えた人々』とみなしている。
『四聖』とも言われる彼らのその影響力がどれほどのものか、もはや説明するまでもないだろう。
ギリシャの賢人、ソクラテスは人間の”罪”を『無知』と言い、
キリスト教の礎、イエスは人間の”罪”を『我がまま(罪)』と言い、
仏教の開祖、ブッダは人間の”罪”を『執着』と言い、
儒教の始祖、孔子は人間の”罪”を『利己』だと言った。
彼らから学べ得るものは莫大である。必ず人生の礎にしなければならない。
うぃっす
練習会のグループメンバーの一部から袋叩きにされている理事長です
いきなり人生とか言うなって話ですよ
理事長は哲学やってりゃいーだろ、と。
おれはBクラスに出るんだよ
と。。。
こんなこと言うのは、かっつんです。
今年も夏が来て、メンズサマーバーゲンセール。
ユニクロじゃないですよ、テニスクラブの大会です。
B優勝、A初戦敗退
沼田選手に、「そんなん、やめときましょう。」と言われたレベルである。
「おじさんでもストローク上手い人いましたよ。」
うーん
ネットプレーなしでテキトーにやってる以上、ダブルスは厳しいぞ。
むかし太郎と優勝したときは、ボレーとスマッシュが冴え冴えだったから勝てたけど、
ネットプレーできないと厳しいぞ。
ミックスなんて、最近ぜんぜんダメじゃん。
B優勝とかも、なんとなくそうなった、相手が弱かっただけ、って感じ。
人生の礎ね。
東大、一橋の卒業生なんかは、真面目に人生の礎となっているようです。
メンバーそれぞれのバックグラウンドからの、傾向です。
好青年の礎。
おっさんの礎。
おじいちゃんの礎。
🙄