３０過ぎて焦った

という話をしていました。

所属事務所が大手すぎるため、自分の提案が実現するまで１年ぐらい、かかってしまうそうです

スタッフや会社の運営の１年と、手越くんの１年は、価値が違う

手越くんはアイドルだ

「３０過ぎて、３１、３２、１年１年が重かった、僕のアイドルとしての１年は大きい、自分のスピード感と会社の時間が違う、差がありすぎる。」

「このまま３５、４０、４５、５０、と続けることも考えていた。」

「コロナで時間が止まり、動くことに決めた。（会社やめるにあたり関係者とワキを固めていた、自分の若さがもったいない）」

「自分はいつ死んでもいいというぐらい毎日を一生懸命やっている、今後の自信はあります。」

っていう話だった。

アイドルといえ、ふつうの感覚あるんだねぇ。

歌うまいし、テゴマスも好きだったなぁぁぁぁ

最初に１５歳ぐらいで最年少で出てきたときから見ていた。時間の経つのは速いな。

ちょうど辞め時じゃないの？？

手越くんいろいろ、いいこと言ってたよ。

繰り返し何度も同じ話してた。

時間がもったいない。

コロナで時間があったから、人脈作りやあらたな職場での仲間との打ち合わせが急速に進んだんだそうです。

「zoomでは話がまとまらないし、直接に会って打ち合わせすることが大事で、ネットでは気持ちが伝わらないし、、、」

っていう話してましたね。

自分もリモートワークではなく出勤してたから、まったくもって同感です。

３ヶ月もあれば、充分ではないけど準備できた。

このコロナでステイホームの時期に、転職の意志を固めた人、いると思うな。

考える時間がたくさんあったし、人も捕まえやすかった。

７月からは仕事も押して、これからたまっているツケを払わなければいけない。

しばらく混乱は続く。

ぼーっと年だけ取るのは嫌だと心底、思いましたよ!

ニートの話を聞いていたから、よけいに手越くんが神様みたいに見えたね。

明日はテニス

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がんばろう。