社会人テニスサークルトップスピンが始まったのが2015年11月だから、丸(~_~;)４年。

今のように球出し練習をしたり、プロコーチのレッスンを受けて、単純な練習を学び始めたのが2016年1月10日。

かっつん即スランプ

神和住純さんに技術を習って、現役大学生と打ったのが2016年12月。

スランプを抜けれたかと思いきや、抜けるどころかイップス

それ以来イップス

かっつんのフォアハンド

ないよな

５年も戻らなくなるって、おかしくないか？？？

昨日かっつん本人に聞いてみた。

すると、かっつんは言った。

「俺も、そんな気がしてきた。」

「もともと打てないんじゃないかと思う。」

「でも、高校生の時は試合に勝って、先輩に教えてもらったトップスピンはコーナーに入るし、打ってて気持ち良かったんだよ。」

「勝てるし、気持ちよかった。」

こいつはばかなんじゃないかと思った。

そうだったか、そういうオチだったか。

おじさんになってなかなか勝てなくなって、フォアさえもどればプレーヤーさえもどればっていう頭の中はいっぱいだったが、

原因はフォアじゃなかった。

テクニック(☞^o^) ☞

ああいう力任せと粘りのベースラインは、子どものうちはいいけど、もっと考えて行かないとまずいんじゃないかえ？

この5年、ベースラインの練習をやってきて、ストロークって難しい( -_・)?

それは理解できた。

これからは頭も使って固定観念を捨てると誓ったり。

まぁ、でも、

5年近く基礎練習やったし、走り込みや自転車通勤で足腰を鍛えたから、なまった体が生き返ったしね。

良かったんじゃないですか。

来週は50才

今日が40代最後のテニスなんだね。

がんばれー⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾