世の中で成功を収めるには、馬鹿のように見せかけ、利口に行動することである。
- モンテスキュー -
(フランスの哲学者、三権分立論を提唱 / 1689~1755) Wikipedia
今日はよしまささんが来る日だから、入念にショートラリーをやっていた。
かっつんのほうは、よしまささんと打つからということで、桐ヶ丘にも練習に行って、理事長と球出し練習もして、自分なりにフォアのチョウシを上げていた。
どんなふうに練習を進めていくかを考えていないのもあり、
ボールへの入り方だったり、
プライベートレッスンで習っていて特訓を受けた振り回しだとか、
とにかく色々と役に立つ練習メニューを回す。
少しずつやって、あきらめずに練習すれば、ちょっとずつ身につけることができるかも。
①フォアの強打
②バックの強打
③バックハンドスライス
①オープンスタンスで入って、
②スクエアスタンスで調節して、
③逆クロスにコントロール。
🐥フォアの強打とバックの強打とバックハンドスライスと、逆クロスのコースは以前に習っていることが、いっぺんに出てきた。
🐱そして2分で終わった
この2分間の練習メニューをやるために、プライベートレッスンこってりみたいな感じでしたね。
今日みんなと一緒に練習できてうれしいです。
草トーキング・高橋良昌さんによる基本レッスンです。
(社会人テニスサークル「トップスピン」の練習風景です。)
全国大会や県体上位を目指してる人たちから見ると、もちろん、どうしてもできてないから、
「そりゃバカにされるよ〜」
なんて話、してましたけどね。
去年いろいろあったから、練習中に思い出して泣けてきたしな。。。
こうしてテニスを5年も続けていると、試合には勝っているけど練習できておりません、という人を、ほんっと、いっぱい見てきている。
テニスの基礎ができてないという話だけど、誰ができているんですかー。
私は上手くなりたいので、べつに普通にやろうと思う。
レベルが違うし会うことないし関係ないのに、まだとやかく言ってる中途半端な人たちがいるからだ。
楽しいことだけをやっているせいで周りが見えてないし、こっちは練習やってるから。
相手に合わせることで、レベル高いほうが面白くないということを、よく聞くけどね。
自分は無理なのかなぁと今日は自信を失った。
去年のことが、まだ、忘れらんねえよ。