最近ひろゆきが流行っているみたいじゃない? ご意見番みたいになってて、面白くて見ている。
でも、「あの人は今」みたいな感じ。
若手の青年実業家って、もう出てこないのかな〜
IT化も進んだし、デジタル庁も出来たし、ハンコも廃止になるって話だし、生活しやすくなるんだろうか?
ひろゆきとDaigoが討論をする番組を見たけど、どっち勝ったと思います?
Daigoが勝ちました。
ぱちぱち✨
討論番組なんて全然面白いと思えないと言うより大嫌いだったのに、それ楽しみに見ているだなんて、理事長てきにはオバちゃん化が進んだのかな〜と思っている。
あの理事長がよ?
野球とベストテンと胸キュンドラマしか見ていなかった理事長がよ?
お茶の間で討論番組ですぜ。
中田敦彦のYouTube大学も話題になっていたので見てみたけど飽きた。
「歌ってみた」も飽きた。
何か、面白いこと、ないかな〜。
自分の長所と短所について。
4月ということで、自己紹介の季節だからだ。新入社員や新入生と知り合う機会があるので、ふだんは考えないことを考えてみた。
「面接でよく出てくる長所と短所の一覧」
「自己紹介で使われる長所と短所の一覧」
なんていうのも、ネットにじゃんじゃん載っていそうじゃん。
営業マンなんてものすごい詳しそうだしさ。
だいたいは学生時代の友人だったり仲のよかった昔の同僚や後輩に聞いてて、教えてもらうのが確実かな〜
この春に知り合う新しい人に自己紹介をしたいから、長所と短所を教えてくれと何人かの友人に丸投げしたところ、長所と短所を教えてもらうと、意外な答えが帰って来た。
①友人A(男)○長所→マルチな才能。●短所→マイペースぎみ。
②友人B(女)○長所→人見知りしない。●短所→人を見る目がない。
③友人C(女)○長所→優しい ●短所→厳しい
④友人D(男)○長所→主体性がある。 ●短所→協調性がない。
「それってあなたの感想ですよね?」
「何かデータとか、あるんですか?」
「すいません、ちょっとウソつくのやめてもらっていいですか?」
というLINEを返したら、
「ひろゆきとか見てんの?」
と、普通に嫌がられてしまいました笑
それをさ、
トップスピンのメンバーとかに、理事長の長所と短所を教えてくれとか言うと、確実に炎上しそうじゃん。
想像してみたわけだよ。
どんなことを言いそうか。
メンバーの男性は、優秀な人間が多いです。
①メンバーA(男)○長所→向上心がある。●短所→いっぱいある笑
②メンバーB(男)○長所→目標を持って努力することができる。●短所→やりすぎる。
③メンバーC(男)○長所→優しい ●短所→女々しい。
④メンバーD(男)○長所→努力家 ●短所→それ以外ぜんぶ笑
言いそう…
思ってそう…
昔からの友人に言われるとおり、理事長は協調性ないからな〜
協調性ナッシングですからね。
協調性のない人間でも、嫌でも学校や会社に行って努力すれば社会人として周りに合わせることができる、という1例です。
学校とか会社って、協調性を学ぶための教育機会という気がする。
最近テレワークをしていて、もう本当にマイペースでダメな人みたいになりそうで怖い。
本当にマイペースな人は自分で気づいてないからね。
あれになりそうで怖い。
テレワークの何が嫌かって、自分が「成果物さえ出せば良いんでしょ? 」というマインドになって来ているのが嫌だ。
人って教育で変わるから、やっぱり労働環境がテレワークって、ダメな人になりそうで怖い。
やっぱり、協調性のない理事長みたいなタイプは、めちゃくちゃ努力して社会人してないとダメな人になるな〜、と感じていました。
ほんっと、レベル低いって話題が笑
ダメな人になりたくないから会社に行くんですという次元で、なんかね〜笑
最近よしまささんにレッスン受けてるんだけど、言われたことをちゃんとやってなくて怒られたりしてるから、そういう時間も必要だよな〜、と思っているところ。
長所と短所は互いに裏返しの関係なのだから、短所は長所の裏返しだと思ってがんばろう。
でもさ、この年齢になると、長所も短所も個性ってゆうか、もう直らない領域だよな〜、とか、思っちゃう。
テニスに関してだけど、最近もう、面倒くさくなったから、考えるのをやめて、スペシャリストのゆきさんたちに言われたことだけをやることに決めた。
5年やって、たどり着いた答え。
テニスみたいに「正解のないこと。」「印象の世界。」これらを自力で考え続けるのはキツい。
テニスって、ルールおかしいから。
特に草テニスなんかは、誰にでも勝てるチャンスがあるようになっていて、勝負である以上、「勝った者が強い」。
あのルールのせいで、まともに打てなくても勝てる。
本格的な打ち方をマスターしたくて生き生きしている若者が、
「死んだ魚の目をしてる手打ちのハゲおやじ」
に負ける。
あのルール、なんとかせんといかんね。
この前ベテラン大会を初めて見に行ったんだけど、45歳の部は動けてる。
あ、ひろやすさんが動画、使ってくれた。
メンバーの男子が教えてくれて、良かったねと言ってくれた。
全日本都市対抗テニス大会の東京都代表になりました!バックのリターンが自分です🎾 pic.twitter.com/Qb9SYpDtiR
— HiroyasuSato/佐藤博康 (@hirosato1021) April 4, 2021
理事長はマイペースぎみな性格で、最近は林家パー子みたいになってきたとか西宮にいる後輩の奥さんや子どもたちから言われている。
会った瞬間に写真撮ってくるってさ笑
でも、使ってもらえるような映像が取れて良かったです。
練習しているところ。
忘れないように繰り返してやっている。
ショートラリーでハードヒットするのをやめろとエアケイが言っているけど、ショートラリーってコントロールの練習だからアリ。
ショートラリーは、ゆきさんに教えてもらったんだけど、デッドゾーンでショートラリーをやるときは、短く打つ練習をしてる。
「ネットより低いボールは回転の方を意識したいの。」
とゆう話です。
この日に詳しくやってる。
「それってあなたの感想ですよね?」
「何か、データとか、あるんですか?」
「すいません、ウソつくのやめてもらっていいですか?」
とかは、テニスの場合は言っても仕方がないからさ。
テニスのコーチは十人十色で、言ってることが全然違うってことも珍しくない。
つまり、感覚って自分で掴むものだから習っても仕方のないことも多いけど、話ぐらいは聞いてさ。
習い事なんて久しぶりだから楽しいじゃん。
まぁしかし、練習できないというのもあるけど、テニス難しいですわ。
ようやっとショットらしくなってきましたが、バックはスライスの練習をすると、スライスばっかりになりそうだから、スライスの練習をしながらも、しっかり体を回転させて打つこともやらないと忘れそう。
持ちネタがなさすぎ。
相手のバックハンドを狙うという超初歩的な戦術に限っては、
それさえもできないんじゃないかと不安になるぐらい難しい。
なので、相手のバックハンド狙いに集中したいと思う。
たかだか週に1回のテニスなんだから、方針を決めてさ。
理事長は協調性がないから、ダブルスはやめておこうと思っているところ。
ポジション覚えるのも面倒くさいし、楽しいと思えないんだもん。
そういえば、ダブルスの上手い古株のイシカワクンが、
「僕あまりダブルスで楽しいと思うことってないんですけど、」
って言っていたのを思い出しました。
あんなに上手くてもダブルス面白くないんだ〜と思って安心した。
理事長は、ひとりで自分勝手にシングルスをやりたい。
私は、勝てなくてもいいから自由がいいな〜✨笑
先々週に見に行ったベテラン大会でも、半数は普通のオジサンだったけど、かっこいいショットを見て感動しました。
佐藤コーチの、リターンからの4球目攻撃みたいな、
「自分のリターンの次にトップスピンロブを打つ。」
というパターンを、失敗しても何度もやっていたのを見て、
理事長も次回から、やってみようと思いましたよ✨
いちおう、吸収できることはしないと、なんのためにコーチの試合を見に行ったんやって話になるからな。
時間の関係で、予選の1試合しか見れなかったけど、佐藤コーチの生徒さんとは会わなかった。
よしまささんてきには、自分の生徒が大会を観に来てくれたら、嬉しいかな?
えつこさんがめちゃくちゃ勉強して行くと思っていると思うんですよ。
理事長なりにテニスを解釈して、理事長の部屋に日記を更新して、感想を述べまくられると思っていると思うんですよ。
負けるかと思って肝が冷えました。
今、思い出してもヒヤヒヤしてドキドキします。
ダブルスは速攻でポイントを取らないと負けちゃうね!
ゆきさん曰く、ダブルスは組み立てと戦術で、自分より強い人に勝てる、って話だった。
シングルスは、自分より強い人に勝つのは大変だって。
だから、勝負にこだわらずショットにこだわって練習しようと思いましたよ✨
ショータクン、実業団どうかなぁ
埼玉県大会もフォロー。
みんな頑張れ✨