思い出の2017年。会社を辞めて東京を引っ越したり、生活が変わった年だ。 今だから言える話としては、パワハラで退職するため、約３年かけて派手に争っていたことだ。 派手に争っていたことが、思い出の全部になる。 キッツかった 続きを読む …

出会いがあれば別れもあるわけで、もう４年も一緒にテニスをしてきたジモティーが、ここを離れることになった。 ４年もというと、子どもの成長からんで、ほんっと長い。 そのうえで、自宅が超近所。 生活がらっと変わりましたね。 ４ 続きを読む …

  過ちを進んで認める勇気さえあれば、だいたいの場合取りかえしはつく。   -　村上春樹　- 急な雨と寒さで体調を崩して、午後から早退して帰宅した気楽な身分の理事長です。 これだから頭を使う仕事は。。 続きを読む …

試合に負けた悔しさをバネに？今日も練習しましたが、本当に疲れた、今回は疲れた。 この一週間、なかなか立ち直れず、本当につらかった。 ゆいいつの救いは、今はテニスをしていないテニス仲間の初夏ちゃんが、 「接戦だったんですね 続きを読む …

「一般論をいくら並べても人はどこにも行けない。俺は今とても個人的な話をしてるんだ。」   − 村上春樹 （羊をめぐる冒険）−     その日、ゆきさんの代わりに特訓にきたゆきさんの夫であるよ 続きを読む …

  インターネットで「意見」があふれ返っている時代だからこそ、「物語」は余計に力を持たなくてはならない。   -　村上春樹　-   昨日の夜 LINEで、 理事長と伊藤くんのトーク 毎年恒例 続きを読む …

僕たちは一年ごと、一月ごと、一日ごとに齢を取っていく。 時々僕は自分が一時間ごとに齢を取っていくような気さえする。 そして恐ろしいことに、それは事実なのだ。       -　村上春樹　- & 続きを読む …

打って来ない人から、 「ナイスショット！スゴいの来ちゃった！」 と、 試合中に拍手をされた理事長です。   試合を見ていたエアケイが、   「どうやって展開したんだ？　」   とか言っていま 続きを読む …

「人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。」   （元プロ野球選手・小林繁）     お互い空振り連発という、とにかく実戦不足な女たちの試合。 タイミングが合わなくて、 続きを読む …

あなたが失敗したことは、誰しも覚えている。 あなたならば上手くやれたかもしれない、 という出来事があったことは、誰も覚えていない。   （「マーフィーの法則」）     エアケイですよね〜、 続きを読む …