2020師走‐STOP the 考え過ぎ‐

チャレンジカップでの理事長

こんにちは。

初めてラケットを持って6年。初めて試合に出て5年。

やっとテニスらしいテニスができるようになった藤澤です。

強いショットを深く打てるようになるべきです。

2015年の冬に初めてテニススクールに行った頃に連絡を取った元テニス部の関係者だ。

ご親族には選手・元選手が多く、ゆりかごに揺られてテニスクラブに通っていた家系の方々のほうで、温かく、ずらっと見守り体制ができた。

初めてのテニス奮闘記を一部の同僚と毎晩シェアしていた日々のことが懐かしい。

そのあとしばらくして理研SNSの廃止に伴い、理事長の部屋をOPENした。

社会人テニスというDEEPな世界でやってこれたのも、ひとえに厳しい体育会出身の友人知人、そのまた友人知人、等々がいたからである。

盛り上がりましたね

当時はニコニコ動画でしたか

懐かしい

頑張ってきたもの。

去年と今年は、ほとんどテニスできなかったから、実質3年ぐらいしかテニスしてないんだけど、

「私はテニスやってます。」

と、

胸を張って言えると思う(大げさ)

この理事長の部屋に残っていた記録で、古いものを読み返していた。

少しずつ成長してきたんだと、太郎なんかが目を細めているところが目に浮かぶね。

再来年は銀婚式のエアケイなんか、記念日にプラハでテニスをやると言って、テニスコートを調べていた。

この年齢から初めたテニスで、病弱だし、トップスピンは無理だろうと半信半疑で練習会を始めたものの、大丈夫でしたね。

この環境に理解してもらえているメンバーのおかげです。

定年したらテニスチーム作ろう。

お金かけてJOP回ろう。

水上コーチも、協力してくれるから。

2016年11月 STOP the 考えすぎ。