もしも本当のことを言ったら 11.

大会に参加

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わぉ🐱

またサイバー犯罪に遭っていた疑惑が浮上したため練習会メンバーのヤマウチクンからアドバイスを受けていた、家族的にトップスピンのサークル練習会をやっている理事長です。

「もしも本当のことを言ったら」シリーズ、うゎ、懐っつかしい!!!

 

懐かしーーーーーーーっっ😀🧡♥️

 

なんとか5年続きました😭😭

 


(2016年11月の記録)

 

「あの、ねー。

 

自分大好きなのは結構なんだけど、理事長の練習時間に乗っかって、「理事長さんは楽しそうにテニスするけど真面目にテニスしてるように見えない。」とか言うの、やめて欲しい。

 

私は真面目にやってんのよ。

 

不真面目なのは周りのコーチや男子なワケだよ。

 

テニス部のやつら、根暗なんだよなーーーーーー

 

1人でやってるから仕方ないかーーーーーー

 

理事長に何か言いたかったら、打球にトップスピンをかけてからにしてくれ。

 

スライスしか打てないようでは話題に乗れないんだし。

 

スライスでパッシングは打てないんだからさ。

 

理事長は、「生まれてこのかた、試合でパッシングショットをキメたことがありません。」というプレイヤーが、かなりの割合で存在すると思っている。

 

パッシングっていうのは、ダブルスでもね。

 

邪魔な前衛をパスした時の快感のみがダブルスの醍醐味だと理事長は思っている。

 

ダブルスの勝敗はどうでもいいから、たくさん打って、試合中に良いショットを練習して行きたいと思ってる。

 

遊んでるヒマはないの。

 

今んとこ。」

 

もしも本当のことを言ったら 10。