Quality is more important than quantity. One home run is much better than two doubles.
- Steve Jobs (スティーブ・ジョブズ) -
量より質が重要だ。2本の二塁打より、1本のホームランのほうがずっといい。
Quality is more important than quantity.
量より質が重要。
うーむ
価値観の話かな。
「あなたは、どちらを選びますか?」
★ある自動車販売代理店に旧型中古のレクサスと新型新車のN-BOXがあります。
★車両の料金はまるっきり同じか、旧型中古のほうが安いぐらい。
お買い得はどちら?
※維持費は無視します。←ココ重要
「あなたは、どちらを選びますか?」
★あるテニスコートに球出し練習サークルとダブルスサークルがあります。
★参加の料金はまるっきり同じか、ダブルスサークルのほうが安いぐらい。
お買い得はどちら?
※維持費は無視します。←ココ重要
「あなたは、どちらを選びますか?」
★あるテニスコートに球出し練習サークルとダブルスサークルがあります。
★参加の料金はまるっきり同じか、ダブルスサークルのほうが安いぐらい。
お買い得はどちら?
※維持費は無視します。←ココ重要
「あなたは、どちらを選びますか?」
★あるテニスコートに球出し練習サークルとダブルスサークルがあります。
★参加の料金はまるっきり同じか、ダブルスサークルのほうが安いぐらい。
お買い得はどちら?
※維持費は無視します。←ココ重要
金子英樹が、
プレースタイルの重要性について語っていた。
千里の道も一歩から。
ものすごい面白い話。
「7-6,6-7,7-6。プレースタイルを持っている選手(本村)が勝った。自分は対策ばかりしていて、プレースタイルがなかった。」
「自分は(本村に)打たれないようにスライスを多めに‥とか、対策ばかりしていた。」
「最後はプレースタイルを持っている選手が勝ったってことだね。」
「相手0-40から取れない(ブレイクゲーム)イップスになった。」
「のちに金子英樹は戦術で闘うプレースタイルになった。」
「戦術で闘う」って、すごいことだよな〜と思いましたね。
ダブルスの場合は、「プレースタイルの相性」という問題が起きるそうです。
勝ったり負けたりしている相手の場合。
「AさんとBさんのペアに勝つには、菊地選手とスローペースを作れるペアが必要。」
昔、何度か当たったことがある左利きの選手に負けたので、
「左利き苦手? 」
と、聞いてみた。
そうではなく、
「プレースタイルの相性の問題です。あのペアに勝つにはスローペース作れるペアが良かったです。」
そうか、ダブルス。。。
組み合わせもあるし。
プレースタイルがあるって良いよね。
ずっと前にメンバー紹介のときに、
●今日いる人
- エアケイ(ストローカー)
- 太郎さん(バックスライス・ボレー)
- ハセベクン(特徴なし)
- 理事長(初級・ライジング)
と
書いたところ、
ハセベクンの特徴を探そうっていう話になり、
シコってるわけでもないし、フラットでビシバシ攻撃してくるタイプですが、
まだ29才、30才になったばかりぐらいで若いし、
まだまだ発展途上ということで横に置いてありますね。
ハセベクンは菊地選手と同い年です。
いいですねぇ。
テニスが好きで。
種類は全然違いますが、性格は似ています。
優しいところが似てるね。
理事長がメンバーにイジメられてストレスためてる時とか、優しいです。
そういうところに人柄が出ますね。
前に菊地選手が
「理事長さんのおかげで優勝できました。」
って言ったから、
「どんな秘密の練習したんですか? 」
とかいう問い合わせが乁༼☯‿☯✿༽ㄏ
1年かけて培った信頼関係ですよね
「真面目にテニスをやる」
「練習の質を上げる」
こういうことについて、考察してみました。
テニスの質を上げる
球質を上げる
理解する
手打ちでも、プレースタイルがなくても、ポリシーがなくても、勝ちにこだわるのは自由だと思いますよ
そういう人、多いし。
トップスピンに練習に来ているような人の中でも、
腰で打つ
できてない人、多いです。
さいきん運動連鎖の話が出てきたのは、手打ち矯正が流行っているからですね。
アサミクンがYouTuberになって、生徒役で活躍しているレッスンサイトがあるんだけどさ。
エアケイのオススメで、ちらっと読んでみた。
感想は、あれにハマると考え方が固定されてテニス、下手になるね。
「上手い人って、すごいね!! 」
と、
いう内容でしたね。
あのサイトを読んでる人のレベルがわかるじゃん。
「東大生すごいね!」と言いながら、公文式に通ってる小学生みたいな感じ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
エンタメとしては良いけど、勉強にはならんですね。
(公文式を否定してるわけではない)
「上手い人ってすごいね!」系の線引きをしすぎると、
練習が進まなくなります。
テニスは市町村の生涯学習センターで取り扱われている科目で、
老いも若きも体幹トレーニングやってるわけですが、
おばあちゃんでも体幹トレーニングをやってるし、ストロークを腰で打っている。
さすが昔の人💡
最近、埼玉オープン決勝を見に行ってて、仲良くなったベテラン(70歳代)の女性が、すごい話をしていた。
「あのとき決勝は有明で、8時間ぐらいかかった。私、決め球がないから。」
元選手
今は、おばあちゃん🧓
過去の栄光とかじゃないんですよねと思う。
テニスは生涯スポーツ。
楽しければいいし、長続きする方法で、やりたいですね。
今日は試打会。
プリンスファントムグラファイト。
来週は試合。
見に行くよ✨