(得意が人を助けることのたとえ。)
カーネル・サンダーズ/Colonel Sanders
英語の名言:Colonel Sanders
– 5歳のとき、彼の父は亡くなった。
– 16歳のとき、彼は学校を辞めた。
– 17歳のとき、彼は既に4回仕事を失っていた。
– 18歳のとき、彼は電車の車掌になったが、22歳でクビになった。
– 彼は陸軍に入隊したが、除籍させられた。
– 彼は法科大学院に出願したが、失敗した。
– 彼は保険の外交員になったが、クビになった。
– 20歳のとき、彼の妻は去っていった。
– 彼は小さいカフェのコック兼皿洗いになった。
– 65歳のとき、彼は退職した。
– 彼は自殺を決心したが失敗した。
– しかし、彼は一つだけ気づいた。自分は誰よりも料理がうまいと。
– 彼は87ドルを借りてチキンを購入し、彼自身のレシピでそれをフライし、ケンタッキー州の家々を回りそれを売った。
– 88歳のとき、KFCの創業者コーネル・サンダーズは、億万長者になった。
At age 5 his father died.
At age 16 he quit school.
At age 17 he had already lost 4 jobs.
Between ages 18 and 22, he was a railroad conductor and failed.
He joined the army and washed out there.
He applied for law school he was rejected.
He became an insurance salesman and failed.
At age 20 his wife left him.
He became a cook and dishwasher in a small cafe.
At age 65, he retired.
He decided to commit suicide, he had failed so much.
But, he realized still one thing he could do better than anyone “cooking”.
He borrowed $87, bought and fried up chicken using his recipe, went door to door to sell them in Kentucky.
At age 88 Colonel Sanders, founder of KFC was a billionaire.
– die /dái/ (動) 死ぬ
– quit /kwít/ (動) やめる
– lose /lúːz/ (動) ~を失う ⇨ lose (現在形) – lost (過去形) – lost (過去分詞)
– he had already lost 4 jobs: 過去のある時点までの間の経験を表す過去完了形 “had + 過去分詞”。ここでは「既に4つの仕事を失っていた」の意。
– railroad conductor: 電車の車掌 ⇨ “conductor” (名) 車掌、検札係
– fail /féil/ (動) 失敗する
– join /dʒɔ́in/ (動) 参加する
– army /ɑ́ːrmi/ (名) 陸軍
– wash out: 除籍になる ⇨ “wash” (動)「押し流す」+ “out”「外に」→「外に押し流される」のニュアンス。
– and (he was) washed out there: カッコ内が省略されている。
– apply /əplái/ (動) 出願する ⇨ “appliy for 〜”「〜に出願する」 – law school: 法科大学院
– reject /ridʒékt/ (動) 拒絶する ⇨ “be rejected” ここでは「不合格になる」の意。
– insurance /inʃúərəns/ (名) 保険
– salesman /séilzmən/ (名) セールスマン
– leave /líːv/ (動) ~から離れる ⇨ “his wife left him” ここでは「彼の妻は彼を残して去った」のニュアンス。
– cook /kúk/ (名) 料理人
– dishwasher /díʃwɑ́ʃər/ (名) 洗い場担当
– retire /ritáiər/ (動) 引退する
– decide /disáid/ (動) ~しようと決心する
– commit /kəmít/ (動) 犯す
– suicide /súːəsàid/ (名) 自殺 ⇨ “commit suicide” 「自殺する」
– so much: ずいぶんと
– realize /ríːəlàiz/ (動) ~に気が付く
– he realized (that there is) still one thing (that) he could do better than anyone: カッコ内が省略されていると考えられる。2つ目の “that” は関係代名詞で先行詞は “one thing”。「彼が誰よりも上手くできる一つのこと」の意。全体では「彼は、彼自身が誰よりも上手くできる一つのことがまだあると気づいた」
– borrow /bɔ́(ː)rou/ (動) 借りる
– bought: “buy” (動)「買う」の過去形
– fry up: フライにする ⇨ “fry” (動)「油で揚げる」
– recipe /résəpi/ (名) レシピ
– door to door: 副詞的に「戸別に」 ⇨ “went door to door”「戸別に訪問する」のニュアンス。
– Kentucky: ケンタッキー州
– founder /fáundər/ (名) 創始者
– KFC: ケンタッキー・フライド・チキン社(Kentucky Fried Chicken)が社名を変更したもの。
– billionaire /bìljənέər/ (名) 億万長者
おっす
昨日の晩に家でシェーをやりすぎて筋肉痛の理事長です
うちの犬こわがるかなと思って、遊んでやった。
逃げたUo・ェ・oU
すご、おもろかったで。
鬼ごっこ
ハロウィン🎃
また、ハロウィンといえば90年代を思い出してしまうな。
六本木六丁目。
新宿南口。
ごく一部の留学生のためにパーティーが催されていましたが、「出身はグアム」という女の子と仲が良かったです。
親が高校教師で本土からグアムに赴任したため、日本人観光客が多くて、日本に興味を持ちましたと。
日本語うまかったです。どっか英会話スクールに就職が決まったと言って千葉の田舎の方に引っ越して行ったけど、
給料が安すぎると言って外資系企業に転職し、西新宿でOLをやっていたところ、全て英語の生活になり、だんだん日本語を忘れ、28才のときにアメリカに帰って行った。
日本語忘れそうになると電話して来る人で、すごい向上心だと思ってたけどな。
アメリカに帰ってUCCのコーヒー豆を売るような商社に就職し、仕事は楽しいという手紙が来ていたけど、結婚したグアム人の彼氏とは離婚してしまい、ニューメキシコ州に買った大きな家は、自分の弟と一緒に住んでいるという話だったが、次のサンクスギビングにでも遊びに来てよと言われて、行く行く詐欺でもう25年経過。
このまえ理事長のテニスのYou Tubeを見たそうで、「狭い! 」というコメントが来ていた笑
東京は相変わらず狭いが、草加はもっと狭いよ✨笑
四半世紀
いろいろありましたね。
実は今日も出勤です
今、ものづくりをしているので。
勉強中。
明日は晴れたらテニス。