親切な言葉に費用はかからない。しかし、多くのことを成し遂げる。

Kind words do not cost much. Yet they accomplish much.

 

「親切な言葉に費用はかからない。しかし、多くのことを成し遂げる。」

 

フランスの哲学者の Blaise Pascal(ブレーズ・パスカル)の名言です。

 

親切な言葉を掛けるのにお金はかからないのに、友情をはぐくんだり、相手に元気を与えたり、信頼関係を構築したりと、様々な良い影響があるという本質がこめられた名言です



ほい

自作自演の疑いをかけられている理事長です

つまり

スマホ紛失と不正アクセスは、まったく別の出来事であり、偶然、その同じ時間に起きた。

昨日さ、

警察に電話して事情を話していたときに、自分で気がついたわけですよ

「これ、別々の案件かもしんない。」

ミステリー

オマワリサンが一緒に考えようって、なって

時系列で自分の行動を追って、タブレット見ながら話してたんですけどね。

もう、電話で話すんの、めっちゃくちゃ疲れた



「自作自演」

こういうこと言うのは、エアケイです

なんのメリットがあんねん

ようは、

5Gのスマホに交換したいから

わざとやってるんだと言ってる

そいで、

スマホは自分の家の中か車の中に忘れていて、

買い物は酔っぱらって自分で買いに行ったんだとか、

その時刻の記憶が消されていることについては、

ふつうに飲んでましたという話になるわけだが、

スマホは既に自分の手元になかったと思うんですよ。

というのは、

LINEの連絡を受信した形跡がない。

受信したら見ますからね。

「既読にもならないし、少し心配した」

というテニスコーチ君の証言によります。



それはそれで、

ここを見てくれててテニスをやってない友人から、

青春してるじゃん楽しそうじゃんという話を聞いたわけだ。

そういう10代のね、イケイケの現役テニスコーチと私も会話してみたいっていうわけです。

ふーん

10代、あんなもんですよね

時間もあるし、友達が困ってたら普通に親切にするし

あんなん、10代ならではですよ本当。

みんながみんな、そういう可愛らしい人だけじゃないですからね。

でもさあ、スマホ紛失して事件に巻き込まれてまして、っていうときに、そうやって親身にしてくれたら、ほんとの10代だったら、好きになっちゃうでしょ。

そういうことって、恋が芽生えるキッカケだ。

青春だなあ。

・・・

・・・・

・・・・・・

というか、世間、狭すぎないですか???

知り合いの知り合いがみんなトモダチみたいな、人の輪が広がっているというか、

つながりすぎなんですけど・・・

全国でも最近、繋がっているんですよ

テニスコーチの男の子の先輩が、やっぱりテニスコーチで、つっちーの後輩だった、とかです。

本当の話ですよ

ミステリーではないです

福岡~埼玉で、リアルで繋がっている現場は大阪です。

テニスの世界は狭いですよね~

本当にびっくりしました。

というのは、

どっちかというと繋がりたくないわけですよ、理事長としてはね

本人は九州に住んでるっていうから、

遠い、ラッキー☆彡

と、思っていたわけです

日本は狭い

繋がる。。。。。。。

あんまり人と繋がりたくないんですね

テニスに関してはね

しかし

上のほうで全国規模の試合に出ている全国レベルのテニス好きに関わると

繋がってしまいますね・・・・・・

知り合いの知り合いで少しずつテニスのレベルを上げて行ったら、そのうち錦織圭まで繋がるんじゃないだろうか?

だってさ、

プロとアマの区別がないんですよね、上のほうになるとというか、埼玉県大会優勝目指してますっていうレベルになってくるとさ。

頑張ったら手が届きそうな順位に県大会優勝っていうのが、あってさ。



しかしだね、

社会人のテニスは趣味の世界ですから

そういう趣味を副業にしようという流れがあるじゃないですか最近、みずほ銀行でしたっけ??

副業にあてる時間をつくるための週休4日

そんなん、副業なんかしてたら、余計に働くことになりますよ絶対。

ある程度、クリエイティブなことしようと思ってたら。

どうせみんな、そんなん、現実世界でデザインの仕事とかもらえないから、ネットで趣味でやりたいんですよ、Youtubeもそうですよ。成功して米津みたいになりたいんですよ。

甘いですよね~~~~



そうやって副業を始めると昼夜関係なく働くことに、なるじゃんか。

トップスピンでテニスの練習して、毎回動画とって、疲れて家帰って、ものすごい復習して、なんか、日記まで書いて、って、それ5年も続けてたら、毎回それだけでテニスの練習がある夜って寝るの25時ぐらいですもんね。

それでもさ、国語研究所に勤務していた頃なんかは、研究所を出るのが23時でしたよ。

23時に強制的に消灯されてしまうので、暖房もなくて寒いっていうのが理由です。

舎人ライナー ~ 多摩モノレールの駅で23時半ぐらいに、事務方の人と一緒に帰っていた。

通勤なんか、2時間でしたよ。

平日は寝に帰るだけですよね。

その通勤してたぶんの時間を自分のものにして、運動して健康になりたいというのが動機です。

今そういう人、多そうだけどね。

郊外に住みかえして、仕事も減らして、自分時間確保。

今度は遊ぶ金ないってなるのは、嫌じゃないですか。

堂々巡りですよね。

テニスをしているような人の間でもゆとりがないというのが現実なんだろうか。

八百長疑惑もあったみたいだし。