ほい。
成り行きでイメージトレーニングを仕込まれている理事長です
また悩むと思ったんですかね😅
事実は小説より奇なり
アドバイス云々というより、本人の意志の有り様というか、性格でますね🧐
選手として、ポイントを取ったり取られたり、って話してる。
テニスができて、幅広い層とテニスをやり、楽しんでいるそうだ。
元国会議員でコメンテーターの太蔵が国体優勝してたんだそうで、「何度もテニスに助けられた。」という話をしていた。友達ができるし。
ふだんあまり出会えない種類の人たちと知り合えたりというのは、理事長なんかは楽しんでいます。
刺激になるけど、気をつけないと。
なにしろ人見知りなんで、すぐに自分の殻に閉じこもろうとするんで。
トップスピンは総花的にやってるから、参加者は楽しんで継続できる土台があるという。。。
でもまた、結婚や出産で人が減った。
結婚よりも出産のほうが、向こう10年テニスできないんじゃないかな〜と、思っている。
かなり環境を作っておかないと、テニスを続けるのは難しい。
テニスの相手がいなくなるというケース、あるからな🤔
ぜひ、
テニスの技術を習得し、いつ誘われても困らないようにしておこう。。。
ラケット選びに関しては、体への負担がかからないように、サーブの打ちやすさに合わせるようにした。
5試合やると肩を怪我するから、もう重いのはダメだ。
サーブで怪我する。
練習だけのときは気づかないけど、試合を増やすと、即日ケガ。
太蔵が言ってるように、テニスは何歳からでも始められるし、もっと楽しむこと。
ミーシャズベレフか杉村太蔵が今の理事長のマイブーム。
「海外に行った際には、テニスコートにラケット1本持って行けばすぐに現地の友人ができますしね。テニスを通じてできた仲間も多いです。
テニスは老若男女ができるスポーツです。50才からでも60才からでも、始めるのに遅いことはないと思います。ダブルスの大会でペアの合計年齢を100才以上に限ったものだってあるんですよ。50才同士のペアでもいいし、70才と30才でもいい。世代を超えて楽しめるんです。
テニスコートは全国どこにでもありますし、ラケットとシューズさえあればすぐにできます。時間も1時間あればたっぷり汗をかけます。年齢に関係なく始められ、気軽にできて、しかも交友関係が広がる。それがテニスの奥深さだと思います。」