目標と不屈の精神。

目標とは…?毎日確認するもの。達成する人は5分に1回、1日に100回以上確認する。人は目標を持つことによって人生を充実させることができる。遠大な目標に向けて、目の前にある小さな目標を一つひとつ達成していくことが大切。目標は常に先にあって、それに向かってチャレンジし続けるものである。<籏禮泰永(メンターバンク代表)>


ほい。

おっぱい弁当つくりました。

テニスのない週末を過ごしている理事長です。

暇を持て余して、ごはん作ったり。

ヤマダ電機いったり。

ドッグランは行った。

 

欧州では外出禁止になった、っていうから、結局おおごとなんだな。

 

友人知人の無事を祈るばかりだけど、感染したら仕方ないし、今日は自分と家族の医療保険を確認した。

入院保障の医療特約。

使わないで済むなら済むに越したことはないけど、社会保険もあるしね。

 


 

テニス、このごろ上達したって言われる。

太郎なんか、

「私はもともと理事長は上手くなれると思ってましたよ! 」

と言ってる。

 

あの地味な練習。

 

やってて良かったよね

 

運動になるし

 

ビジターさんが若手のストローク好きなブランク男子が多いから、

必死で球出し練とラリー練してる姿みて、

みんながやってる練習って思ってたけど、

そんなことも、ないそうだ。

 

「テニスを4年やって、ようやくボレストが出来るようになったの。」

 

テニススクールに真面目に通ってたなら、もっと早くできるようになったのかも知れないけど、

テニススクールは、ずぶの素人でも最初からボレーもスマッシュも練習させられるから、性に合わず、やめてしまった。

 

「サーブとストロークとリターンだけで、やろーっと。」

 

ダブルスは当てるだけで勝てることがわかった私は、

 

4年前、

 

本格的にショット練習をすることにした。

 

でも、打ったら負けるから、シングルスの試合では後ろでロブ上げてるだけ。

こんなことばかりやっててもしょうがないという気持ちもありつつ、

 

なんとなく、続けてしまって、習慣になった。

 

先のことを考えない方が良い結果を生むことも多い。

 

テニススクールでは、

  1. サーブ
  2. ボレー
  3. バックボレー
  4. スマッシュ
  5. ストローク
  6. バックハンドストローク
  7. ボレー対ストローク

ぐらいまではやるけど、リターン練習は入ってないと聞いた。

サーブ練習よりもリターン練習ってやらないと思うんで、

やっぱりストロークは練習したいかなぁ。

 

もっと上手くなったら、ボレーも本腰を入れたい気持ちはあるけど、

 

あんまり色々やって全部が中途半端に、なりそうで厭だ。

 

ショット上手くなりたいという不屈の精神で練習を続けているわけですから、

 

これからも狙ったところにボールが打てるように、頑張っていきたいと思う。

 

本当に的を狙うのは楽しい。

 

その積み重ねが勝ちにつながるわけやね。

 

かなり多くの人に上手くなったと言われるから、本当に上手くなったんだろうけど、

 

ショートアングルはまだまだ甘いし、

 

沼田くんにおしえてもらったバックフラットは、続けて試合でも使っていきたい。

 

バックハンド、だいぶスピードが上がってきたんですよ〜(◍•ᴗ•◍)❤