まもなく年度末が終わる
2019年度、今年やってきた
バックフラット
逆クロのショートアングル
県大会上位のダブルス選手である若手のビジターさん、真面目なキクチクンからアドバイスをもらって
自分でアレンジした形式練習だ
3人でやる形式練
みんなにおねがいして
10分ぐらい一緒に練習してもらうんだけど
★なぜバックサイドのベースラインから始まるか
★なぜ4人いても3人でやるか
★なぜ球出しで始めるか
ここには深い理由と
切羽詰まった理事長の都合がある
ヘッドを回さないバックフラット
某トッププロやヌマタシュンタローなんかがやってるフラット
コースが先、アウトするまで飛ばせたらスピンで調節
そういうショット練習をしているからだ。
角度は理事長が練習してるショークロ
みんなが小学校ぐらいでやってた練習だ。
★なぜ4人いてもストロークが1人かの理由は、理事長がダブルス慣れしてないから、横に人がいたら気を使うので練習のときはベースラインに1人がいい。
★なぜ球出しで始めるかの理由は、リターンからの形式練習なんてものは存在しないという理事長の哲学である。