ノーグリップ・ノーフォーム。

 

「僕は今までやってきたことを少しも変えていない。

周りの評価が変わっても、

自分を評価するのは自分だけですから。」

 

I haven’t changed what I have done till now at all.

This is because it is I that evaluates myself,

even if the others do otherwise.

 


 

昨日の練習での話題。

何年かに一度浮上する、かっつんのバックボレー問題😅

バックボレーのグリップが厚すぎる件で、今もバックボレーが打てない。

打てない、というより、もっと引きつけて打て、という話に落ちつくわけだ。

バックボレーのグリップが厚いから、遠いと打てない。

ずっと前からその話、してんの。

そういう人は、少なくないみたいだ。

 

グリップは色々と面倒なので、自分のクセとは長く付き合うことをオススメする。

 

 

薄いグリップ、難しいよね。なかなか時間かけて練習しました。

自分に負けて厚くしたら、負け。

バックボレーはかすりもしなかった記憶があるが、1年ぐらいで取れるようになりましたけどね。

 

最近やってるバックサイドの練習なんですけどね。

 

試合や試合形式にすると、さらに難しくなってきて、ストローク側も守備範囲を限定して攻撃の練習を始めたわけです。

タイミング、速い、速い😅💦

 

真ん中に当てることを重視して、

ボールを押し出せるようにボレーヤー側は練習しました。

 

コントロール出来れば良いけど、ボレー側の男子も難しそうだ。

 

しかし男子、あそこまでしくじるとは思ってなかった。

 

理事長は、自分のストロークが悪いせいでボレーヤー側の男子がミスっている、と最初は思っていた。

 

久しぶりのミックスダブルスの試合は、レベルがオープンになってるから、年末だしハイレベルになるので、ストロークは本気で打って行った。

試合と一緒ってこと。

頭の中は妄想いろいろ。

いろんな人の顔が走馬灯のようにチラホラ

今年は負けたくないわけです

で、練習

 

ストローク次第で、前衛、崩れてくれそう

 

昨日も、リターン次第で。

 

リターンもスピンがいいけど、難しかったら、一気にバックボレー攻めるなり