《Qちゃん名言集》
「金メダルも世界記録もすごいと思いません。それより目標を達成した喜びが大きいです。」
「本当に強い人が順当に入ってくれればいいんですが、毎回波乱が起きるのが選考会ですよね(笑)。私も落ちましたが、それが実力だったと思っているので納得しています。もめると思うとちょっとドキドキするんですが、変に救済措置をすると、それもまた問題な気がします。」
「あそこに勝たないと、私の次の扉はいつになっても開かないんです。ですから、あの坂を自分で乗り越えて勝ちたかった。」
「夢を持ち続けて頑張れば、暗闇の道にも光が差してくる。」
マラソン、札幌開催になったんですね。
残念だ
チラ見に行こうと思っていたのに、
残念だ
そう思っている都民は多いに違いない
在住・在勤の東京都民
閉会式のチケットも取れないらしいね。
いよいよ、見ないで終わってしまうのかも。
今回の一件で、IOCの権力って凄く強いんだ、
とか、
東京都って弱いな、
とか、
色々と考えさせられましたね。
おもしろくない
非常におもしろくない
Qちゃんは大好きなアスリートの1人で、
勝てなくなってからも、ずっと見ていた。
引退して新聞全紙の一面をでかでかと飾った日の朝のことを今でも覚えているし(たまたま総務の当番で新聞並べてましたね)、
「Qちゃんて、やっぱり偉大だったんだ〜。」
と
当時のおつぼねが言ってました。
明るい、すごい人だね
マラソン選手って孤独で、プレッシャーに弱いという印象がある。
ものすごいプレッシャーをかけられている。
Qちゃんも負ける日が来て、選考落ちどころか、すごい低い順位でさ。
そのレース、見ていたんだけど。
外野が、「高橋もうダメだな。」とか、言うじゃないですか。
悪口レベルなわけよ。
日本人は、頂点を極めた人が失墜するのを面白がる国民性があると聞いたことがあるけど、本当にそうなのかもしれない。
1番になれるのは、数限られた人たちですから。
で、
負けたレース。
うそみたいに低い順位。
「これが今の実力です。」
と、コメントしてましたね。
翌日に引退したのかなあ。
負けてもインタビューされる。
金メダリストだもの。
最後の試合が五輪で金メダルを獲って引退、っていう荒川さんとはわけが違う。
Qちゃん、ホントにマラソン好きやねんな、っていう、感動があった。
落ちて落ちて、落ちるところまで落ちて引退したのも良かった。
しかし、日本のスポーツ、強いですよね。
グローバル化したのも良かったと思います。
最近のテニスについて。
以前にメンバーと話して、聞いた話。
「テニスサークルを探しているんだけど、どこに行っても年齢高くてレベルが低い。」
かなりいろんなサークルに行きまくるらしいんですよ。
ダブルスのゲームやって終了。
ラリーやってる人たちなんかいないし、ラリーがやりたいです、という。
ダブルスはあまり意味がないから、人がいたらやりたいけど、息抜き程度でさ。
ラリーについては、ハードヒッターが1人いたらオジャン。
ハードヒットされるせいでメンバーが怪我したり、ガット切れたり、いいように利用されて練習にならない。
練習でハードヒットは、人を選ばないと。
なかなか相手がいない人って、自分のハードヒットに問題がないか、見直したほうがいいと思う。
ハードヒットって、癖になると修正きかなくなりますからね。
言うまでもなく、テニス下手なんですよ。
ハードヒットすりゃいいと思ってますもん。
コントロールできないのにハードヒットする人とか、
上手い人と打って喜んでるバカはほうっておきましょう
だいたい、傾向ありますからね。
テニスの内容に中身がない。
左右にハードヒットして終了。
ハードヒットするだけだからセンターに打てないんだと思うわ。
左右、左右、左右、そういう人いるよね。
センターに返しても左右しか打てないから、ラリーも練習にならない。
クロスも打てないんじゃないの? と思う。
成長したわたしは、そういうことを考えている。
わたしは、全部できるようになりたいけどね。
ハードヒットはテニス意識低い系なんで、入場禁止ですね。
あれも別のスポーツ。
ハードヒットというスポーツ。
テニスじゃない。
ハードヒット好きな若者と遊んでください。