人に認められようと期待しなければ、
自然と尊敬され、
認められるようになるものよ。
- グロリア・スタイネム -
(米国の女性解放運動家、ジャーナリスト / 1934~) Wikipedia
【名言の心】
他人に認められるではなく、自分に正直、他人に誠実であること
職場や友人、仲間とのあいだで、
「 自分は軽く見られているのではないか 」
と不安になったり、
悩んだり、
ときには怒ってしまうことがあるかもしれません。
自分一人ではなく、
社会のなかで生きていく人間にとって、
人から認められたいという欲求は自然なことです。
では、どうすれば他の人から軽く見られないのか?
その答えを相手中心に考えれば、
いろいろな方法があるでしょう。
でも、だれかを認めたり尊敬するというのは、
コミュニケーション力といった技術的なものよりも、
その方が「自分を持っている人」であるかが
重要な基準になるのではないでしょうか。
「自分を持つ」ということは、
他人の評価よりも、
自分に正直でありたいと考えられること。
そして、他人に対しても誠実であること。
そのような方でも
他人から軽くみられるような言動をとられることがあるでしょう。
でも、自分を持っている方というのは、
表面的、形式的なことをあまり気にしません。
ただ、自分が正しくないとおもうことについては
正直に意見をいい、
また、自分が間違っているとおもえば、
素直に謝罪や反省ができる人なのだとおもいます。
今日の名言のように、
人に認められることを気にするよりも
他人にやさしく、
自分に正直であることが何よりも大切であるとおもうのです。
ほい。
ヘタクソなババアだとかYouTubeに書き込みされたり等、とかく人から軽く見られている理事長です
昨日も部屋飲みをしていて、もはや金曜日の夜恒例みたいな感じで。
なんか、酔っ払っていろんな人とチャットしてた
最近の趣味かなぁ。笑
テニスが上手くて自分の欲望に正直な女の人って知ってますか。
ある人のケース
適齢期にテニス部のそんなに強くないが経済力のあるイケメンとケッコン。育児の息抜きはテニス。
息抜きで出会ったテニスの上手い年下の社会人テニスプレーヤーと不倫してデキコン。育児の息抜きはテニス。
息抜きで出会ったさらに年下でテニスの上手い地主の息子と不倫して3度目のデキコン。育児の息抜きはテニス。
…
……
これ、3回目も離婚するね。
2回してる人は3回する確率高いよね?
またテニスの上手い若い男子に乗り換えるのかなぁ。
それだけモテるっていうことで。。。
相手の男にしたって、しょせん、その程度。
テニスが上手くて可愛い女なんて世の中にはごまんといる。
男もテニスで生計立ててたりすると、自分より成績いい人と付き合いたいんですよ。
トロフィーワイフっていうじゃん。
女のほうは結局、ただの男好きで血の気の多い体育会だから、また浮気するだろうからね。
どんどん若くて強い男が出て来ますもんね。
自分の彼氏や旦那が好きなんじゃなくて、ただの男好きだから、そういうビョーキは治らない。
男の浮気癖やギャンブル癖と同じで、性癖は一生治らないと思う。
依存症っていうか。
似た者同士っていうから、相手の男もたいして傷ついてないんじゃないか?
美奈子ばりにビッグマミィを目指して欲しいね。
あそこまで行くと誰も止めないじゃん。
住んでる世界の違う人なんだなー、って。
女性のテニスは実力社会だから、テニスさえ強ければ何しても性格悪くても良いって考え方だから。
それ、異常だけどね。
ご存じジェシー君。
こいつも病気。
お腹をこわして通院中。
あまり容態が悪いと明日のテニスは中止になります。
まだまだ1歳にならない子犬だから、よく病気してる。
犬って、というよりジェシー君って賢いから、お腹が痛くなると理事長に猛アピールしてくる。
遊び相手の代わりはいくらでもいるし、取り替えがきくけど、
お金を払って病院に連れて行ってくれる人の代わりはいない。
なんか、理事長ですが人嫌いに拍車がかかっている。
テニスで人間不信になってしまったじゃないですか。
トップスピンに出入りや関わってくれてる男子の中で理解ある人がいて、というか人間できてるメンバーって、いて、彼らに救われている。
理事長の好きなタイプは、上手い人より練習してくれる人だ。
練習してない人どうでもいいんですよ。
ブランクなかなか戻らなくて狂ったように練習してる人が好きですね。
学生時代に怪我で諦めざるを得なかったテニスを、再度イチから出直ししてるって聞いて、だいぶ時間がかかると思うけど必ず戻れるから試合に出る回数を増やして頑張って欲しい。
基礎も大事だけど、テニスって試合のことだからさ。
学生時代にかなわなかった、良い成績を残して欲しいね。
必ず出来るから、頑張って欲しい。
なんでわかるんだ? って言われるじゃないですか。
トップスピンを4年もやってるから、わかる。
1人だけ下手で、自分ひとりだけ打てなくて、つらい思いしてきたから、わかる。
意地悪でワガママで自己中な人なんか、どうでもいいんですよ。
結局、中途半端なんで。
いくらテニス強くても病的な女好きとか、それも困るわけだし。
トップスピンに来るような人たちの傾向って、自分は変わりたいと思ってるのかな?
キッカケ掴んだのはトップスピン。
ばりばりテニスをしている集団を見て、自分も強い人とやりたくなった。
社会人になっても、こんなに頑張ってる人たちがいるんだ〜、っていう刺激になる感じでさ。
サークルの練習会を開催するにあたって、めちゃくちゃ頑張って調整してた時期があったんですよ。
それを自己都合でキャンセルされたときのことがキッカケで、もう信用できなくなった。
理由が、他のテニスに誘われた、とかいう、他のテニスとかぶったのが
おまえが人数制限してくれって言ったんだろうがコラ
もう、何人も断っちゃったよ。
幹事あるあるだけど、何がいちばん腹立つかって、キャンセルだ。
トップスピンはサークルといっても普通と違うから、軽くキャンセルされるとめちゃくちゃに腹立つ。
サークルのハシゴしてるだけあり、速く上手くなりたくて自分のことでいっぱいいっぱいだから、何を言ってもムリ。
そういう中途半端でいっぱいいっぱいな人、もう採用しない。
今はメンバー募集してないから、ビジターさんと仲良くなって、テニスの話したり、理事長ファンで応援してくれる人にはテニスの強い人が多いから、一緒に頑張ってる。
あたしの付き合いで練習してやってるっていう人が時々いるけど、ココ部活だから下手な人いるの当たり前だからさ。
けど、メンバーのレベル上がった。
自分の趣味でも、合う人っているんだね。
メンバー適齢期なんで、転職や結婚でテニスの時間とれてません。
転職や結婚や引っ越し。
しばらくテニスの時間とれないよね。