“And worse, I was in love. Love with complications. Scenery was the last thing on my mind.”
「おまけに僕はテニスをしていて、その試合はひどくややこしい場所に僕を運び込んでいた。」
―『ノルウェイの森(Norwegian Wood)』、ジェイ・ルービン訳
試合したい
久しぶりの大会は楽しかった
おかちゃんがシングルスの試合に出る
同じ大宮の高校出身のイトークンか以前、
「強豪です。○○○○高校(おかちゃん出身校)が出てきたら試合、捨ててました。」
というような話をしていた。
学区話すげ〜
おかちゃんとかごんさんが社会人生活の中でテニスをやり始めて、
企画だけじゃなくて試合に出たい
という話で
出たら出たで面白い
次はシングルスでバコりたいと言う
おかちゃんは見た目はラグビーの真ん中にいる人みたいな体格だけど
なぜか俊敏である
…
技のデパート
舞の海って知ってますか
あんな感じです
自分よりはるかにでかい男の死角を突いてエースを決めにいくんだそうだ
男子シングルス
奥が深い
前衛がいないからだ。
体格に恵まれなくても技術があればテニスは勝てる
かなり強くなれる
悩むのも強いからこそ
楽しいんだろうなぁ、って思って、うらやましいよ。
女子の試合は平日開催ばかりだから、今年は結局、いげたさんとの女ダブも行けなかったし、お互い仕事忙しいし、実現できず。
仕事って急に忙しくなるから、予定が組めないんだよね。
割りに合わないなー、と思いつつ、仕事好きな人なんで、面白くてつい、新しい分野に首突っ込んだ。