Drop the expression of facial expressions of suffering and sadness, painful screams due to suffering and sadness, emotional loss, or business burnout with human eyes crying pain and one tear.
人の涙をもてあそんだり、人の悲しみを省みない者が涙を流すなんておかしいじゃないか
‐(スナフキン)‐
…
泣くに時があり、笑うに時があり。
悲しむに時があり、踊るに時があり。
…
捜すに時があり、失うに時があり。
保つに時があり、捨てるに時があり。
…
愛するに時があり、憎むに時があり。
戦うに時があり、和らぐに時がある。
(旧約聖書 伝道の書3:1-8)
昨日この試合の後とかにエアケイが脱水症状を起こして
救急車きたじゃないですか
昨日の大会で優勝したタグチコーチのおばあちゃんが心配してくれましてね
大げさに心配するオーバーリアクションなおばあちゃんって、いるじゃないですか
ザ・昭和
おじいちゃんとおばあちゃんが応援に来てましたね
おじいちゃんは試合を楽しんでいたようですが、おばあちゃん的には孫の活躍以外に何みたらいいかわからないし、みたいな
そんなこんなで、ケガ人が出て救急車が来たりしたら(+_+)
きのうは敬老の日だったから、元気づけて上げられたことでしょう
ハラハラドキドキ
生きてる心地がする
これが生き甲斐
おばあちゃん目がマジなんだもん
トップスピンにいるヌマタシュンタローが、こちらのタグチコーチと子どものころに試合したことがあるんだそうだ
カモンソーイチロー事件ってあるじゃないですか東京ジュニアの8決めでヌマタ一家がカルチャーショックで大変なことになった試合
負けたって話ね
時系列ではその事件のあとになるので、燃え尽きて思春期ど真ん中な頃ですかね
時は流れ、
色々あってオッサンに片足つっこんだヌマタシュンタローが出した答えが
「心躍る試合がしたいですね。」
うーん
子どもの頃のような
ワクワク。ドキドキ。
あいつ苦労しすぎて苦労がちょっと顔に出てきてるんでね
こんな人相じゃワクワクドキドキは、待ってても来ないわけだが
いい話は
誰かが持ってきてくれることも多いし
待ってても来ないけどね
待つのをやめたら来るっていうか
きのう死のリーグがあったじゃないですか
ドロー出た瞬間に終わったと思ったもん
これ病院行きになるなーと
1年に1回は試合してる慶應ボーイと朝コンビニで会って、今日も頑張ろうなんて話してたのはいいけど
まさかの元ヌマタシュンタローのライバルが同じリーグにいたりして
すごい緊張が走ってたね
今日やばいカモンヌマタ、つって、キャンセル1枠出たから今から来いって連絡したからね
予選で力尽きる~、みたいな
ちょっと来てないと話題にされるとかって、1回しか行ってないのに常連扱い
男で目立つのは珍しいが、これも理事長のおかげ
休日の行事で主役になれるって、色々な方法があると思うんだけど
ストローカーは人気あるね
おもしろいしね
自分をいじめていじめぬいて、なんか生きてる実感あります的な
仕事が無機質すぎるんです的な
理事長の方針ですか? ハイそうです、的な
救急車で運ばれるまでストロークしろよ、と。
シ・ン・グ・ル・ス
だからストローク練習しろって話で
どうでもいいんだけど
男のくせにストロークできないとか、恥ずかしくないか?
あたしは、練習する
ヌマタクンなんだけれど、昨日、出場できてたらタグチコーチと久しぶりの再会で
負けたかもねえ
もう1回、やりたかった相手だそうです
じぶんの高校時代に思い出に残る選手がいるって、素晴らしいことだね
いつかまた会えると信じてます
■本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ本当の勇気のある強い者なんだ