今年度の公認大会のダブルス締めくくりはゴーセンカップ男子ダブルスでした。
結果は
- 王子・コヤマクンペア(予選リーグ全勝で本戦トーナメント軽快に勝ち上がり、結果ベスト8)
- HIDE・イワセクンペア(予選リーグ1勝1敗、得失点差で本戦出場⇒本戦初戦敗退)
- エアケイ・道場破りクンペア(予選リーグ1勝1敗、得失点差で本戦出場ならず)←終わったの10時36分
予選帰りにスポートピアで道場破りクンと練習する理事長☆彡
サーブをスライスリターンされたボールをトップスピンで持ち上げる練習をしました。
(道場破りクンのスライスが以前より伸びてくるようになっていて、持ち上げるどころじゃなかった。)
試合結果は関係なく、数ヶ月前から打ち方を直しているバックハンドの練習をする道場破りクン
思いがけず負けてしまったため、いつもどおりトップスピンストロークの練習をするエアケイ
この2人は足立スピン(上沼田東・舎人・スポートピア)と水郷スピン(インドア)だけではなく、豊島スピン(あらたに登録した)で練習するそうであった。
誘われるうちが花です。忙しいうちが華です。言われるうちが花。
今日のゴーセンカップのようす
7:45に集合でした。試合開始は8:00から。アップする時間なく、初戦いっちゃん最初。(敗戦)
1勝ほっとした。
40-40になったとき、どっちがリターンするかじゃんけんで決めるタイプ
ベスト8で負けて普通に悔しいコヤマクン
そりゃ勝ちたいさ!
ロブ・ドロップ・アングル~女ダブのテクニックを大の男が使いこなすコヤマクンだが、普通にハードヒットもする。
そのテニスの上手さにギャラリーが感心するも、イワセクンの奥様が今日は「ふかしましたね。」というテニス用語を覚えました。
たぶん、使うシーンがわかってきてくれたと思う。
トップスピンで打ってる以上、ふかすのは仕方ないのであって、理事長がテニスを見ている時、いちばん言ってるのが
「ふかした」
「あーあ・・・フェンスまで飛んできましたねイワセクンさっき」
「またふかしてますね今日」
「そうですね。ふかしましたね。」←イワセクン奥(ただ理事長に話を合わせているだけ)
(こちら奥様観戦・裏スピン。とっても真面目に男子のテニスを応援するスピン。)
道場破りクンいわく、
「そうやって、目と口だけが肥えていく。。。。」
ふっ。
いいんじゃない? 本物を見る目を養うつもりなので・・・・・・
今日はさすがに寒かったので、テニス見る時だけ観戦用のウィンブレとか着てもいいかなという話をしていました。
イワセクン、表参道でラコステのいいやつ買ってやんな☆彡