2017年10月 ナイターで部活! シングルス・練習動画

2対1ラリー。これが基本練習。これさえやっておけばシングルスは少しずつ強くなれる気がする。

1面を守る練習。振り回されても振り回されても振り回されても・・・・・

ベースラインで粘ったり、ネットに出てチャンスを作ったり。

うーん。

ハードコートだから難しいね! 手足がバラバラになりがちだ。

男子のミスの原因は全員フットワーク(足)だということがわかっているので、慣れるのみですよね。

イワセクンなんかは、せっかくスピードの速い良いショットを持っているのだから、サーブを磨いて高い打点とハードコートに慣れれば一気に上手くなるんじゃないか。上がってくるボールが苦手なのか、低いボールを打つ機会が多かったからなのか、単にハードコートに慣れていないだけなのか。

今イワセクンのモチベーションが上がっているため(去年の進藤くん達や6月の補欠くんなみ? )、こういうときを利用して球出し練習するトップスピン。

エアケイが昨日、そんなふうに言ってました。

わたしたちは、インドア3時間3人でも練習やるんです。

インドアで部活! 定番メニュー練習動画

イワセクンにもぜひ基礎練にハマり、トップスピンの球出しスマッシュ練習を利用してサーブ練習をし、「気が付いたら上手くなっていた。」というパターンをオススメする。

そして、練習の後に小さな草大会に行ったりなど。ダブルスはいつも練習してる人と組むとうまくいくケースが多い。性格とかわかってるから、やりやすいよね。

エアケイは次の市民大会に補欠くんと出る予定だったが、どうも仕事でムリそうなので、市民大会はイワセクンと出るんだそうである。補欠くんもイワセクンも打ち方は違うが前衛が上手いから、優勝できるでしょう~

2017年4月2日 練習会

「過去は過去。そんなものよ。世の中って、思いどうりには行かないものよ。」

なぜスーパーショットなのか。

部の費用は体で払う。

部活くんとエアケイは、またペアを組んで、ちょこちょこ大会に行くんだそうです。

いつも一緒に練習してるから、ダブルスの大会に行こうっていう話になるのが自然な流れですね。

一緒に遊びに行くこともないし、練習ばかりでほとんど話したこともないので、大会が交流会っていう感じです。


理事長のケース。

2対1の練習が最近は楽しい。

コントロールと、打ちたいほうとラリーを続けて、つないでくれたら逆方向に急にコース変えたりなど、球質の違う男子2人との練習のやり方は考えた。

振り回されそうになっても大丈夫。

ただ一生懸命返していただけの時期は過ぎ、考えてできるようになりました。

うまく打てない原因は、

  1. まだ打ち方がわかってない。(動きが速すぎる)
  2. まだ打点がわかってない。(打点が近すぎる)
  3. まだ回転と軌道の読みが甘い。(止まる場所を間違えている)

こんな感じですかね~

はあ。

もう考えるのやめる。。。

けど、フォアボレーの練習を真面目にやり、サーブとスマッシュのグリップを同じにして打ち方も同じにしたら、全体的に上がってきた気がします。

スマッシュとサーブの打ち方を同じにした、という意味。中途半端になるよりは良いので、思いっきりグリップを薄くして、スマッシュ練習を通してサーブもイメージしながら練習しています。

ほんのちょっとの気の迷いが命取りになるからな。

いろんなショットを打ちこなせるようになりたいけど、そうもいかない。

ト・ッ・プ・ス・ピ・ン。

「サルがテニスしちゃ悪いか? 」 と、いうのがエアケイの考えです。

「社会人、自分で稼いだカネでテニスしてんだからほっとけ。」と、いうのが理事長の考えです。

↓この日から4カ月半が経過。(補欠くんのとても上手なつなぎのストロークに注目 ← すごい反響だった)

2017年6月16日 練習会

あきらめないで練習を続けて良かった。

まったくラケットに当たらなかったバックハンドスライスは、だんだん打ち方がわかってきた。